2022年01月10日
讃岐写真作家倶楽部 vol.5|香川のオリーブ
高松市の写真愛好家グループ、讃岐写真作家倶楽部(代表:浪越 英司さん)のみなさまによる写真展が開催されます。
讃岐写真作家倶楽部は香川県内の産業から文化に至るまで、作品展としてではなく、カメラを通して記録写真として残すことを目的に香川県内在住の写真愛好家4氏で構成、活動をしていらっしゃり、年に一度、展示を開催していて、5回目となる今回はオリーブをテーマにしました。
香川県の県木、県花であるオリーブ。1908年に小豆島で栽培を始め、今年で115年目を迎えます。
メンバーは一昨年10月から1年を要して小豆島で撮影をこなしました。現在は食用だけでなく、化粧品としても扱われるほど世間に認知されて久しいですが、写真とともに関連資料や製品を通して、オリーブの歴史や特徴等を改めて再認識していただきたいと企画しました。使用するよりも大切な、誰もが知らなかった奥深き知識を得るに違いありません。
どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
【写真】前回の展示より(筆者撮影)
-----
令和4年1月15日(土)~1月30日(日) 9:30~17:00
入館は閉館30分前まで
入館料|¥100
休館日|月曜日
連絡先|住田さん ℡(090)5275‐6986
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
讃岐写真作家倶楽部は香川県内の産業から文化に至るまで、作品展としてではなく、カメラを通して記録写真として残すことを目的に香川県内在住の写真愛好家4氏で構成、活動をしていらっしゃり、年に一度、展示を開催していて、5回目となる今回はオリーブをテーマにしました。
香川県の県木、県花であるオリーブ。1908年に小豆島で栽培を始め、今年で115年目を迎えます。
メンバーは一昨年10月から1年を要して小豆島で撮影をこなしました。現在は食用だけでなく、化粧品としても扱われるほど世間に認知されて久しいですが、写真とともに関連資料や製品を通して、オリーブの歴史や特徴等を改めて再認識していただきたいと企画しました。使用するよりも大切な、誰もが知らなかった奥深き知識を得るに違いありません。
どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
(隆)
讃岐写真作家倶楽部メンバー(五十音順、敬称略)
高本 晃(岡山市)、清水 邦計(高松市)、
住田正二三(木田郡三木町)、浪越 英司(高松市)
【写真】前回の展示より(筆者撮影)
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令和4年1月15日(土)~1月30日(日) 9:30~17:00
入館は閉館30分前まで
入館料|¥100
休館日|月曜日
連絡先|住田さん ℡(090)5275‐6986
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
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