2017年01月27日
宮月書道会展
木田郡三木町の書道社中、宮月書道会(会長:大矢根島武さん)のみなさまによる作品展が高松市で開催されます。
社中は木田郡三木町在住の書家でいらっしゃる大矢根さんを中心にメンバーが研鑽を積んでいて、昨年は初夏に地元で初めて作品展を、写真愛好家としても活躍する大矢根さんの作品展と併せて開催、好評を博しました。
今回は高松市のカフェを会場に、『如月の風物詩』となっているフィックスの年次展で、大矢根さんと11名のメンバーが各自数点、およそ40点近く展示いたします。

オーソドックスな中にも、遊ばせたような字や時折、朱色の墨を使って絵を織り交ぜていくのが大矢根流の作風の特徴。それは人の心を和ませるだけでなく、勉強会を楽しみながらしている雰囲気が感じられます。
お近くへ起こしの際は、どうかご高覧賜りますよう。
写真|昨年の展示よりダイジェストで
読み|宮月:きゅうげつ
--------------------
平成29年2月1日(水)~2月28日(火) 8:30~20:00
最終日は14:00を目処に搬出いたします。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
社中は木田郡三木町在住の書家でいらっしゃる大矢根さんを中心にメンバーが研鑽を積んでいて、昨年は初夏に地元で初めて作品展を、写真愛好家としても活躍する大矢根さんの作品展と併せて開催、好評を博しました。
今回は高松市のカフェを会場に、『如月の風物詩』となっているフィックスの年次展で、大矢根さんと11名のメンバーが各自数点、およそ40点近く展示いたします。

オーソドックスな中にも、遊ばせたような字や時折、朱色の墨を使って絵を織り交ぜていくのが大矢根流の作風の特徴。それは人の心を和ませるだけでなく、勉強会を楽しみながらしている雰囲気が感じられます。
お近くへ起こしの際は、どうかご高覧賜りますよう。
(隆)
出展者(五十音順、敬称略)
浅沼 匡子、綾田 鶴枝、安西 健、植田知恵子、多川 剛、
多田 鈴子、中山 康子、西丸 秀子、藤野百合子、細川 芳子、
山田 政信
大矢根島武
写真|昨年の展示よりダイジェストで
読み|宮月:きゅうげつ
--------------------
平成29年2月1日(水)~2月28日(火) 8:30~20:00
最終日は14:00を目処に搬出いたします。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
【関連記事】
2016/05/31
2016/01/31
2015/01/30
2014/01/16
2013/01/30
2012/02/09
讃岐入木会展 vol.18|コロナ禍を乗り越えて
三好 慶子女史|筆を持ち始めて20年、無限なる感謝
書道教室きらきら星&楽書き教室作品展 vol.1
矢野美智子女史&子葉会|清らか、かつ力溢れる書作
龢樂書展 vol.3
書彩展 vol.2|和心
三好 慶子女史|筆を持ち始めて20年、無限なる感謝
書道教室きらきら星&楽書き教室作品展 vol.1
矢野美智子女史&子葉会|清らか、かつ力溢れる書作
龢樂書展 vol.3
書彩展 vol.2|和心
記事に対して誹謗中傷的文言はお断りしております。