2014年01月16日

墨絵を織り交ぜての作風

 2月といえば、心の中がほのぼのとする書の作品群です。

  平成25年2月|宮月書道会展(@ワンズカフェ)
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平成26年2月|宮月書道会展
 書道愛好グループ『宮月書道会』の展示が開催されます。
 木田郡三木町在住の大矢根島武さんが率いるグループで、展示は年次恒例です。毎年2月、高松市内のギャラリーカフェと、日程、会場をそれぞれフィックスして開催しています。
 オーソドックスな書というよりも、絵を織り交ぜての作風が好評です。今回は大矢根さんと13名の会員が出品いたします。
(隆)

 出品者(五十音順、敬称略)
 綾田 鶴枝、石川 伸、植田知恵子、佐治セツ子、瀬尾 幸子、多田 鈴子、塚越 明、
 西丸 秀子、藤野百合子、細川 芳子、溝渕 正男、向井 禮、安田ユキ子
 大矢根島武

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 平成26年2月1日()~平成26年2月28日(金)
 8:30~20:00|最終日は14:00頃で引き揚げます。
 場所及び連絡先は下記の通りです。



2013/01/30
ほのぼのとさせる書|宮月書道会作品展
 ほのぼのは各々の性格から伝わる。展示はそんな作品群です。

2012/02/09
宮月書道会作品展
 書道筆による書と絵のマッチング。記者は拝見する度にいつもほのぼのとさせられます。


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Posted by Jirou.H/マーマ  at 06:44 │Comments(0)書道

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