2016年05月05日
朝田 哲大さん|灰色から自然ほのかに
埼玉県志木市在住の陶芸愛好家、朝田 哲大さんが制作した作陶展が善通寺市で開催されます。
浅田さんは仲多度郡まんのう町(旧満濃町)出身。長らく大手化粧品会社に勤務され、退職後に本格的に陶芸の道へ。埼玉県朝霞市にある丸沼芸術の森にある工房で東京芸術大学陶芸科出身の新進陶芸家5名から指導を受けて、めきめき力をつけていかれ、現在は郷里で満濃窯という工房を開いて、2ヶ月に一度の割合で帰郷して創作活動を続けていらっしゃいます。
展示も最低年に一度は開催していて、善通寺では5年ぶりのこと。灰釉と自然釉を使った作品が浅田さんの作風ですが、今回は灰釉の他、粉引で仕上げた食器と花器を約100点展示いたします。
灰色の下地からほのかな色がじわじわと出てきそうなデザインです。
どうかご高覧賜りますよう。
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平成28年5月13日(金)~5月17日(火) 9:00~17:00
最終日は16:00を目処に搬出いたします。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
浅田さんは仲多度郡まんのう町(旧満濃町)出身。長らく大手化粧品会社に勤務され、退職後に本格的に陶芸の道へ。埼玉県朝霞市にある丸沼芸術の森にある工房で東京芸術大学陶芸科出身の新進陶芸家5名から指導を受けて、めきめき力をつけていかれ、現在は郷里で満濃窯という工房を開いて、2ヶ月に一度の割合で帰郷して創作活動を続けていらっしゃいます。
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灰色の下地からほのかな色がじわじわと出てきそうなデザインです。
どうかご高覧賜りますよう。
(隆)
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最終日は16:00を目処に搬出いたします。
会場と位置は地図の通りです。
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