2016年04月18日
貴志 勉さん|THE WORKS OF CLAY
東かがわ市在住の陶作家、貴志 勉さんの作品展が高松市で開催されます。
貴志先生は大阪府出身。1980(昭和55)年に京都市立芸術大学陶磁器専攻科修了後、香川県へと。県内では最古の由緒ある窯である東かがわ市にある讃窯にて制作を始められ、陶工としての一歩を歩まれました。創作活動の傍ら、公募展への出品と県内外での個展や異種の作家とのコラボ展にも参加されるなどご活躍です。
1996年に独立、工房を開いてから今年で20年になる節目と記念で大々的な個展を企画しました。新作を中心に飾られます。
“土のしごと ‐THE WORKS OF CLAY‐”は長年のテーマです。シンプルな行為なのに、次々と新しい課題や可能性が出、楽しく泥にまみれながら意味を探求し続けていると貴志先生は言います。
単におなじみの焼き物だけではなく、時代や社会背景を写し出そうとするメッセージ性のあるオブジェも制作しました。表現力も奥深さが伝わってきます。
会期中、関連イベントも予定しております。ご高覧の傍ら、こちらもおすすめです。
ワークショップ“実験・create・ceramic”
5月1日(日) 10:00~11:30
講師|貴志先生
場所|陶芸館
定員|16名(小学生以上)
受講料|¥300(材料費は別途)
持ち物|汚れてもいい服装で
申し込み|電話にて(連絡先は下記、地図をクリック)
アーティストレクチャー“制作の視点”
5月5日(木) 13:00~13:50
場所|ホール
観覧券が必要です。
貴志先生工房オフィシャルサイト
--------------------
平成28年4月16日(土)~5月29日(日) 9:00~17:00
入館は30分前まで。
休館日|月曜日(祝日の場合は翌日)
入場料|一般¥300 大学生¥150
常設観覧料込み、団体は20名以上で2割引
高校生以下及び65歳以上の方、障害者手帳所持者は無料
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
貴志先生は大阪府出身。1980(昭和55)年に京都市立芸術大学陶磁器専攻科修了後、香川県へと。県内では最古の由緒ある窯である東かがわ市にある讃窯にて制作を始められ、陶工としての一歩を歩まれました。創作活動の傍ら、公募展への出品と県内外での個展や異種の作家とのコラボ展にも参加されるなどご活躍です。
1996年に独立、工房を開いてから今年で20年になる節目と記念で大々的な個展を企画しました。新作を中心に飾られます。
“土のしごと ‐THE WORKS OF CLAY‐”は長年のテーマです。シンプルな行為なのに、次々と新しい課題や可能性が出、楽しく泥にまみれながら意味を探求し続けていると貴志先生は言います。
単におなじみの焼き物だけではなく、時代や社会背景を写し出そうとするメッセージ性のあるオブジェも制作しました。表現力も奥深さが伝わってきます。
会期中、関連イベントも予定しております。ご高覧の傍ら、こちらもおすすめです。
(隆)
ワークショップ“実験・create・ceramic”
5月1日(日) 10:00~11:30
講師|貴志先生
場所|陶芸館
定員|16名(小学生以上)
受講料|¥300(材料費は別途)
持ち物|汚れてもいい服装で
申し込み|電話にて(連絡先は下記、地図をクリック)
アーティストレクチャー“制作の視点”
5月5日(木) 13:00~13:50
場所|ホール
観覧券が必要です。
貴志先生工房オフィシャルサイト
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平成28年4月16日(土)~5月29日(日) 9:00~17:00
入館は30分前まで。
休館日|月曜日(祝日の場合は翌日)
入場料|一般¥300 大学生¥150
常設観覧料込み、団体は20名以上で2割引
高校生以下及び65歳以上の方、障害者手帳所持者は無料
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
銀粘土の世界 vol.4
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