2014年07月15日
五剣山…梅雨の雨音に合わせて
高松市牟礼町在住のアマチュア写真愛好家、岩田 典子さんの作品展が開催されます。
地元紙の文化教室の写真講座で現在もこの地方紙が企画する読者写真コンクールの審査委員長でいらっしゃる写真家の安川 満俊さんの写真教室の門を叩いて今年で20年という、大ベテランの域に入られた岩田さん。教室がなくなった後も安川さん主宰のサークルで研鑽を積み、一つのテーマとして見出したのが自宅から眺めることができる五剣山の四季のシーンです。
今回は『八栗五剣山余情・雨の歳時記』をテーマに、雨のシーンを展示いたします。新作を含めてのあらゆるシーンです。
6年前の2008(平成20)年に70枚をチョイスして『八栗五剣山の四季』を上梓されました。花や雲、それに雨等の組み合わせで撮影を続けてこられた岩田さんは「五剣山を愛でる風景があることに気づいたからこそ」と、自宅から眺めることができるこの山に現在もこだわっていらっしゃいます。
梅雨も終盤。雨との組み合わせにおいてはなかなか思ったようなシーンを撮ることができなかったと言いますが、何とか思いで仕上げました。
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平成26年7月18日(金)~平成26年7月23日(水) 9:30~16:30
連絡先|℡(087)845‐5789(お急ぎの方はこちらへ)
会場及び場所、また連絡先は下記の通りです。
地元紙の文化教室の写真講座で現在もこの地方紙が企画する読者写真コンクールの審査委員長でいらっしゃる写真家の安川 満俊さんの写真教室の門を叩いて今年で20年という、大ベテランの域に入られた岩田さん。教室がなくなった後も安川さん主宰のサークルで研鑽を積み、一つのテーマとして見出したのが自宅から眺めることができる五剣山の四季のシーンです。
今回は『八栗五剣山余情・雨の歳時記』をテーマに、雨のシーンを展示いたします。新作を含めてのあらゆるシーンです。
6年前の2008(平成20)年に70枚をチョイスして『八栗五剣山の四季』を上梓されました。花や雲、それに雨等の組み合わせで撮影を続けてこられた岩田さんは「五剣山を愛でる風景があることに気づいたからこそ」と、自宅から眺めることができるこの山に現在もこだわっていらっしゃいます。
梅雨も終盤。雨との組み合わせにおいてはなかなか思ったようなシーンを撮ることができなかったと言いますが、何とか思いで仕上げました。
(隆)
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平成26年7月18日(金)~平成26年7月23日(水) 9:30~16:30
連絡先|℡(087)845‐5789(お急ぎの方はこちらへ)
会場及び場所、また連絡先は下記の通りです。
松下塾 vol.8|メンバー各自のセンスで魅了
戸田由美子女史|8人の職人たち
ポートレイトの世界|笑顔と笑顔、咲き誇る!
香川風の会 vol.39
山田 和範氏|ミサゴをとらえる!
二番丁写真サークル vol.1|少数精鋭で臨む!
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