2012年03月16日
四半世紀の歴史がパネル写真にて
先日、高松駅で催されるサンポート高松ふれ愛コンサートの話題の中で紹介しましたが、今年は四国のJRの主役が気動車から電車になって四半世紀になります。
これを祝って、写真展が開催されています。
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JR四国の電化は1987(昭和62)年3月23日。4月1日に国鉄からJRへと分割民営化を前に香川県内の予讃及び土讃線で開業しました。
この時は高松⇔坂出、多度津⇔観音寺、琴平の部分開業で、JR四国のいわば将来を見据えたものだったと思います。
展示写真は電化開業関連の写真や各駅の懐かしい写真等、JR四国の広報室と鉄道友の会四国支部の会員が撮影、所有する貴重なシーンが展示されています。
鉄道ファンのみならず、一般ユーザーの皆様にとっても新しい夜明けの幕開けとなった瞬間を懐かしむことでしょう。
3月31日(土)まで。
@高松、坂出、宇多津、丸亀、多度津、観音寺、琴平の各駅

この時は高松⇔坂出、多度津⇔観音寺、琴平の部分開業で、JR四国のいわば将来を見据えたものだったと思います。
展示写真は電化開業関連の写真や各駅の懐かしい写真等、JR四国の広報室と鉄道友の会四国支部の会員が撮影、所有する貴重なシーンが展示されています。
鉄道ファンのみならず、一般ユーザーの皆様にとっても新しい夜明けの幕開けとなった瞬間を懐かしむことでしょう。
3月31日(土)まで。
@高松、坂出、宇多津、丸亀、多度津、観音寺、琴平の各駅
写真:高松駅で。2階のコミュニケーションラウンジで展示されています。
(隆)
干支(卯)とお正月飾り展
Winter Collection 2022 by フローラル秋桜
日本植物学の父・牧野富太郎博士の足跡を辿る
てぬぐい展 vol.13|暑い夏を前に…ですが
春支度展 2022|今年は陰暦上巳の節句まで!
干支(寅)とお正月飾り展
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