2019年10月30日
フォト”21 vol.18|悠久、玉藻の海 Ⅹ
高松市の写真愛好グループ、フォト”21(代表:藤沢 弘順さん)のみなさまによる作品展が開催されます。

グループは藤沢さんを中心に6名のメンバーが勉強会と撮影をこなしていらっしゃいます。展示は年に一度、年次展として作品発表の場を設けていて、今年で18回目を迎え、例年同様、“悠久、玉藻の海”と銘打ち、瀬戸内海の島々を訪れて瀬戸内海の美しい風景、またそこに生きる方々の営みや文化、観光資源等、撮影した杵柄をおよそ20点余り展示いたします。
玉藻の海も10回の節目、そして瀬戸芸イヤーでもあります。今年1月にはアメリカのニューヨーク・タイムズが電子版に於いて “2019年に行くべき52ヶ所”が発表され、日本で唯一、「瀬戸内の島々」が7番目に紹介されたこともあり、例年にない注目が集まっています。
瀬戸内海の魅力とは一体何か? メンバーは探求しつつ各地を訪れ、撮影から強く訴えたい部分を編集、仕上げました。作品群から現地でしか味わえない風習、文化、伝統が見出されるかもしれません。
どうか多くの方々のご高覧を賜り、そしてご批評もいただけたら幸いです。
写真
上|木々の間から(令和元年10月、観音寺市で筆者撮影)
下|昨年の作品展より(平成30年9月)
-----
令和元年11月11日(月)~12月2日(月) 10:00~17:00
初日は12:00より。
休館日|水曜日
連絡先|フォト”21事務局 藤沢代表 ℡(090)6889‐5321
駐車場はお近くのコインパーキングをご利用下さいませ。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
グループは藤沢さんを中心に6名のメンバーが勉強会と撮影をこなしていらっしゃいます。展示は年に一度、年次展として作品発表の場を設けていて、今年で18回目を迎え、例年同様、“悠久、玉藻の海”と銘打ち、瀬戸内海の島々を訪れて瀬戸内海の美しい風景、またそこに生きる方々の営みや文化、観光資源等、撮影した杵柄をおよそ20点余り展示いたします。
玉藻の海も10回の節目、そして瀬戸芸イヤーでもあります。今年1月にはアメリカのニューヨーク・タイムズが電子版に於いて “2019年に行くべき52ヶ所”が発表され、日本で唯一、「瀬戸内の島々」が7番目に紹介されたこともあり、例年にない注目が集まっています。
瀬戸内海の魅力とは一体何か? メンバーは探求しつつ各地を訪れ、撮影から強く訴えたい部分を編集、仕上げました。作品群から現地でしか味わえない風習、文化、伝統が見出されるかもしれません。
どうか多くの方々のご高覧を賜り、そしてご批評もいただけたら幸いです。
(隆)
メンバー(五十音順、敬称略)
伊藤 晋介、川﨑 満男、小島 洋一、藤沢佐代子、三木 晶一
藤沢 弘順
写真
上|木々の間から(令和元年10月、観音寺市で筆者撮影)
下|昨年の作品展より(平成30年9月)
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令和元年11月11日(月)~12月2日(月) 10:00~17:00
初日は12:00より。
休館日|水曜日
連絡先|フォト”21事務局 藤沢代表 ℡(090)6889‐5321
駐車場はお近くのコインパーキングをご利用下さいませ。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
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