2019年02月26日
寺井規佐子氏|GIFT
さぬき市大川町在住のインスピレーションアーティスト、寺井規佐子さんによる絵画作品展が開催されます。
大学時代に美術を専攻された寺井さんは長男が通っていた幼稚園で画材の一種、パステルに出会ってことをきっかけに、想いのままに絵を描いていらっしゃいます。現在は“絵描き屋Kisa”の愛称で、世界に一つのオンリーワン・アートを目指し、県内だけでなく県外からも展示及びワークショップのオファーがかかる、引っ張りだこのアーティストです。

今回、2年ぶりに高松市で、この時と同じカフェでの作品展が実現しました。寺井さんがテーマとする生命の樹を、
「この素敵なエントランスに飾りたい」
と、カフェのオーナーからの依頼で、店の窓から眺望できる平池のほとりにある大木をモチーフに描いた絵を始めとして、アクリル絵具で描いたスピリチュアルな世界観の作品をおよそ30点展示いたします。
オーナー依頼の作品は2年を要して描いたとのこと。まさに今回のテーマである“GIFT”になぞらえます。またGIFTといえば、出会いと別れの季節に欠かせないもの。陰暦の日本文化で春といえば、新年であり、やはりこれは欠かせません。
どうでしょう、贈り物として作品に。
会期中、寺井さんは毎週土曜日に会場にいらっしゃいます。おなじみの未来樹(命名樹)の描写も受け付けいたします。
どうか多くの方々のご鑑賞を賜りますよう。
【関連サイト】絵描き屋Kisa
写真|昨年11月の展示より(さぬき市、みかうさカフェ)
---------------
平成31年3月1日(金)~3月30日(土)
11:00~夕日が沈むまで
最終日は15:00を目処に搬出いたします。
定休日|日曜日、月曜日
未来樹のセッション参加費|¥3,000/15分
☆お申込みは上記、絵描き屋KISAのホームページをクリック!
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
大学時代に美術を専攻された寺井さんは長男が通っていた幼稚園で画材の一種、パステルに出会ってことをきっかけに、想いのままに絵を描いていらっしゃいます。現在は“絵描き屋Kisa”の愛称で、世界に一つのオンリーワン・アートを目指し、県内だけでなく県外からも展示及びワークショップのオファーがかかる、引っ張りだこのアーティストです。
今回、2年ぶりに高松市で、この時と同じカフェでの作品展が実現しました。寺井さんがテーマとする生命の樹を、
「この素敵なエントランスに飾りたい」
と、カフェのオーナーからの依頼で、店の窓から眺望できる平池のほとりにある大木をモチーフに描いた絵を始めとして、アクリル絵具で描いたスピリチュアルな世界観の作品をおよそ30点展示いたします。
オーナー依頼の作品は2年を要して描いたとのこと。まさに今回のテーマである“GIFT”になぞらえます。またGIFTといえば、出会いと別れの季節に欠かせないもの。陰暦の日本文化で春といえば、新年であり、やはりこれは欠かせません。
どうでしょう、贈り物として作品に。
会期中、寺井さんは毎週土曜日に会場にいらっしゃいます。おなじみの未来樹(命名樹)の描写も受け付けいたします。
どうか多くの方々のご鑑賞を賜りますよう。
(隆)
【関連サイト】絵描き屋Kisa
写真|昨年11月の展示より(さぬき市、みかうさカフェ)
---------------
平成31年3月1日(金)~3月30日(土)
11:00~夕日が沈むまで
最終日は15:00を目処に搬出いたします。
定休日|日曜日、月曜日
未来樹のセッション参加費|¥3,000/15分
☆お申込みは上記、絵描き屋KISAのホームページをクリック!
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
【関連記事】
2018/10/17
2018/10/01
2018/04/26
2017/10/23
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2023
堀 安二氏|表具師からの第二章
三好 鋭郎氏|不自由な足が世界を広げてくれた
岡部 文男氏|絵を描くことを生きがいに
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2022
観音寺市・宗鑑祭にちなむ俳句絵手紙展(令和4年度)
堀 安二氏|表具師からの第二章
三好 鋭郎氏|不自由な足が世界を広げてくれた
岡部 文男氏|絵を描くことを生きがいに
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2022
観音寺市・宗鑑祭にちなむ俳句絵手紙展(令和4年度)
記事に対して誹謗中傷的文言はお断りしております。