2017年05月24日
増田 光彦さん|一本のワイヤーで成される芸術
高松市在住のプロゴルファーで、ワイヤーアーティストとしても知られる増田 光彦さんのワイヤーアート作品展が開催されます。
増田さんは熊本県出身。ツアープロとして1973(昭和48)年、1974(昭和49)年の中四国オープン2連覇を始め、1983(昭和58)年には日本プロゴルフ選手権大会で9位。現在は主にレッスンプロとしてご活躍で、自信の子供3人、鈴木 規夫さん(通算22勝)、井上 裕子さん(故人)等、プロゴルファーを数多く育てた他、地元民放(テレビ)のゴルフレッスン番組も担当されたこともあります。
その増田プロ、ワイヤーアートの制作を15歳の時から始められたそうです。
一本の丸線材で細工していくスタイルで、ゴルフをモチーフにした作品から始まり、最近はゴルフ以外のスポーツから踊り、楽器を使う人等、ジャンルの幅を広げています。中でもゴルフをモチーフにした作品はレッスン用に使っている他、“スイングマスター”という品名で、商品化されているほどの腕前です。
今回、会場であるギャラリーカフェのオーナー(大女将)が増田プロの元でレッスンを受けていることがきっかけで、初めての個展が実現しました。会場にはこれまでに手掛けた作品を数多く展示いたします。

ゴルフのスイングに負けないくらい手先を器用に使って仕上げたことが作品の一つ一つから伝わってきて、愛好家なら誰もが知っているプロゴルファー・増田 光彦のもう一つの姿を見ることが出来ることでしょう。
なお、希望者には販売もします。
めったにお目にかかれない作品群です。どうかご高覧賜りますよう。
中・四国プロゴルフ研修会名誉顧問、日本プロゴルフ協会元副会長。
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平成29年6月1日(木)~6月30日(金) 8:30~20:00
会期中無休
最終日は14:00を目処に搬出いたします。
会場と位置は地図の通りです。【入口すぐのテーブルで展示】
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
増田さんは熊本県出身。ツアープロとして1973(昭和48)年、1974(昭和49)年の中四国オープン2連覇を始め、1983(昭和58)年には日本プロゴルフ選手権大会で9位。現在は主にレッスンプロとしてご活躍で、自信の子供3人、鈴木 規夫さん(通算22勝)、井上 裕子さん(故人)等、プロゴルファーを数多く育てた他、地元民放(テレビ)のゴルフレッスン番組も担当されたこともあります。
その増田プロ、ワイヤーアートの制作を15歳の時から始められたそうです。
一本の丸線材で細工していくスタイルで、ゴルフをモチーフにした作品から始まり、最近はゴルフ以外のスポーツから踊り、楽器を使う人等、ジャンルの幅を広げています。中でもゴルフをモチーフにした作品はレッスン用に使っている他、“スイングマスター”という品名で、商品化されているほどの腕前です。
今回、会場であるギャラリーカフェのオーナー(大女将)が増田プロの元でレッスンを受けていることがきっかけで、初めての個展が実現しました。会場にはこれまでに手掛けた作品を数多く展示いたします。

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なお、希望者には販売もします。
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中・四国プロゴルフ研修会名誉顧問、日本プロゴルフ協会元副会長。
(隆)
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平成29年6月1日(木)~6月30日(金) 8:30~20:00
会期中無休
最終日は14:00を目処に搬出いたします。
会場と位置は地図の通りです。【入口すぐのテーブルで展示】
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