2013年11月28日

厳冬・冬 とう・とう

 冬の北の大地をふんだんに。

平成25年12月|松下 博行写真展 厳冬・冬 とう・とう

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 北海道の冬景色をテーマにした写真展が開催されます。
 会場の庵治観光交流館では、今月は夏の北海道を、三木町在住の“さすらいのカメラマン”こと木村 力さんと香川県内の女流のアマチュアカメラマン4人が展示いたしました。今回の展示は木村さんと並ぶ大ベテラン、松下 博行さんです。
 昨年、初上梓した写真集『厳冬・北の大地 冬:冬冬(とうとう)』から松下さんが輓馬(ばんえい競馬)やハルニレの樹をはじめ、2年越しで道内各地、道北と道東を中心に冬に訪れて撮影されました。心に深く残るシーンを一挙に展示いたします。
 高松市と帯広市は「愛と幸福」をテーマに,平成19年より観光交流が始まりました。松下さんは両市が交流都市として結ばれていることを知ったことから展示を決めたそうです。そしてこの庵治の地が北海道の写真展にふさわしいところと仰せです。
 尚、高松市牟礼町にある茶坊たがわにおいても、松下さんの上記、写真集から選りすぐりの杵柄を和紙でプリントした作品展を同時に開催しております。こちらの方も是非。 
(隆)

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 平成25年12月4日(水)~平成25年12月29日() 9:30~16:00
 火曜日休館、最終日15:00まで
 12月4日 11:00~ オープニングセレモニー
 純愛の聖地庵治・観光交流館|@高松市庵治町
 水曜日、木曜日、それに金曜日は松下さんが本館(雨平寫眞館)にいらっしゃいます。

 場所及び連絡先は下記、地図の通りです。


2013/11/28
和紙による冬の写真表現
 今年の紅白の出場メンバーが決まったばかり。紅白といえばトリが気になりますが、おなじみの茶坊の締めは今年もおなじみの方です。
 オープン以来、グループ展あるいは個展のどちらかで6年連続で登場される大御所。今年は昨年からこだわる伝統の和紙を使っての杵柄が彩ります。


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Posted by Jirou.H/マーマ  at 13:13 │Comments(0)写真

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