2013年09月13日

写真と比較して観て…

 初夏から夏にかけての写真展とのコラボで企画したワークショップの受講生の作品が並びます。

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 まんのう町で初夏に開催された写真展とのコラボで開催された絵手紙教室を受講した皆様による作品展が開催されます。

写真と比較して観て… 会場であるかりん会館では、地元のアマチュア写真愛好家の男性による、故郷まんのうのシーンを紹介する写真展を開催、好評を博しました。この時に、男性の旧知の高松市在住の絵手紙作家とのコラボで絵手紙教室を6月と8月の二度企画しました。県内各地から数名の受講生があり、予め撮影した写真と照らし合わせて、はがき大の紙に絵を描いていきました。
 今回はその受講生の皆様の作品を、写真と合わせて展示します。
 絵手紙は創始者である小池邦夫氏曰くとして、
 「下手でいい、下手がいい」
 この心構えで施していくのがいいそうです。
 それだけに、例え知らない人であったとしても、ハートが届く表現力となっています。
 期間中、是非ともお越しになって、それを掴んで下さいませ。 
(隆)

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 平成25年9月10日(火)~平成25年9月30日(月) 9:00~17:00
 まんのう町かりん会館|@仲多度郡まんのう町神野
 毎週水曜日休館 無料
 場所及び連絡先は下記、地図の通りです。



2013/04/12
何気ない風景でも郷愁が漂う
 誰もが知らないディープなまんのうの風景。
 撮影した地元の男性による故郷の写真展、高松市在住の女性の絵手紙や陶板写真で花を添えます。


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Posted by Jirou.H/マーマ  at 01:11 │Comments(0)絵画

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