2019年05月19日
芝崎 静雄氏|四万十冬彩 ‐心のたび‐
松山市在住の写真愛好家、芝崎 静雄さんによる作品展が高松市で開催されます。

芝崎さんは公募展で輝かしい入賞、入選を経験したキャリアを持つヴェテラン。出身地である高知県四万十市を流れる日本一の清流、四万十川沿いの風景を長年のライフワークとして撮影を続けていらっしゃいます。
展示は2011年より毎年この時期に香川で開催していて、9年目となる今年は“四万十冬彩”。冬の文化と風習を織り交ぜながら流域のシーンを紹介いたします。

四万十川といえば、冬以外の3季のシーンをよく目にします。殊に夏は近年、最高気温が40℃を超えたことでおなじみになりました。
冬は何もないのではないのかと思われるかもしれません。しかし、芝崎さんは幼い頃を思い出しつつ、「これはどこにもない、冬のすばらしさだよ」という気持ちで切り取ったシーンをおよそ15点ほど、半切サイズに仕上げました。
冬の香りだって最高のもののようで、人の目を興味津々へと魅了させていきます。
どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
全日本写真連盟、写団瀬戸(高松市)各会員。
【写真】昨年の展示より(2枚とも平成30年5月、6月撮影)
---------------
令和元年5月28日(火)~6月23日(日) 10:00~17:00
最終日は15:00を目処に搬出いたします。
定休日|月曜日、第一・第三日曜日
土曜日と日曜日は芝崎さんがお越しになります。
連絡先|芝崎さん ℡(090)9550‐4777
駐車場は数に限りがございます。
満車の場合はNTT西日本香川支店周辺のコインパーキングをご利用下さい。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
芝崎さんは公募展で輝かしい入賞、入選を経験したキャリアを持つヴェテラン。出身地である高知県四万十市を流れる日本一の清流、四万十川沿いの風景を長年のライフワークとして撮影を続けていらっしゃいます。
展示は2011年より毎年この時期に香川で開催していて、9年目となる今年は“四万十冬彩”。冬の文化と風習を織り交ぜながら流域のシーンを紹介いたします。

四万十川といえば、冬以外の3季のシーンをよく目にします。殊に夏は近年、最高気温が40℃を超えたことでおなじみになりました。
冬は何もないのではないのかと思われるかもしれません。しかし、芝崎さんは幼い頃を思い出しつつ、「これはどこにもない、冬のすばらしさだよ」という気持ちで切り取ったシーンをおよそ15点ほど、半切サイズに仕上げました。
冬の香りだって最高のもののようで、人の目を興味津々へと魅了させていきます。
どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
全日本写真連盟、写団瀬戸(高松市)各会員。
(隆)
【写真】昨年の展示より(2枚とも平成30年5月、6月撮影)
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令和元年5月28日(火)~6月23日(日) 10:00~17:00
最終日は15:00を目処に搬出いたします。
定休日|月曜日、第一・第三日曜日
土曜日と日曜日は芝崎さんがお越しになります。
連絡先|芝崎さん ℡(090)9550‐4777
駐車場は数に限りがございます。
満車の場合はNTT西日本香川支店周辺のコインパーキングをご利用下さい。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
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