2019年01月29日
宮月書道会|書の楽しさを伝える
木田郡三木町の書道社中、宮月書道会(きゅうげつしょどうかい、会長:大矢根島武さん)のみなさまによる作品展が高松市で開催されます。
社中は香川県立三木高等学校の社会人講座として開催していた書道の修了生で構成。木田郡三木町在住の書家でいらっしゃる大矢根さんを中心に研鑽を積んでいます。

高松での展示は毎年2月にフィックスで開催しているまさに『如月の風物詩』。今年も大屋根さんとメンバーがそれぞれ揮毫した作品をおよそ30点近く展示いたします。
色紙や掛け軸、それに板等、オーソドックスな書体で揮毫した想いの文章、またどこか遊び心を加えた書体、崩して遊ばせたような字体、また朱色の墨を使って絵を織り交ぜていく、まるで遊書のような雰囲気の作品とさまざま。書の楽しさを伝えてくれます。
落ち着き、そして趣のある世界。どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
写真|昨年の展示よりダイジェストで
---------------
平成31年2月1日(金)~2月28日(木) 8:30~20:00
最終日は14:00を目処に搬出いたします。
定休日|水曜日
□2月より毎週水曜日に定休日を設けました。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
社中は香川県立三木高等学校の社会人講座として開催していた書道の修了生で構成。木田郡三木町在住の書家でいらっしゃる大矢根さんを中心に研鑽を積んでいます。

高松での展示は毎年2月にフィックスで開催しているまさに『如月の風物詩』。今年も大屋根さんとメンバーがそれぞれ揮毫した作品をおよそ30点近く展示いたします。
色紙や掛け軸、それに板等、オーソドックスな書体で揮毫した想いの文章、またどこか遊び心を加えた書体、崩して遊ばせたような字体、また朱色の墨を使って絵を織り交ぜていく、まるで遊書のような雰囲気の作品とさまざま。書の楽しさを伝えてくれます。
落ち着き、そして趣のある世界。どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
(隆)
出展者(五十音順、敬称略)
浅沼 匡子、安西 健、植田知恵子、多川 剛、多田 鈴子、
田中 桂子、中山 康子、西丸 秀子、山田 政信
大矢根島武
写真|昨年の展示よりダイジェストで
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平成31年2月1日(金)~2月28日(木) 8:30~20:00
最終日は14:00を目処に搬出いたします。
定休日|水曜日
□2月より毎週水曜日に定休日を設けました。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
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