2019年01月28日
三上 栄治氏|青の世界
高松市在住の洋画家、三上 栄治さんによる作品展が開催されます。
三上さんは三豊市仁尾町出身。大阪の郵便局に勤めていた22歳の頃、公民館事業の油絵教室に通ったことがきっかけで絵筆を握り始め、香川に帰郷後もお仕事の傍ら制作活動を続けられ、これまでに二科展や二紀展で数多く入選した他、香川県美術展覧会でも最高の香川県知事賞を始め、香川県教育委員会賞、東かがわ市教育委員会賞等、入選・入賞を幾度となく果たしていらっしゃいます。
今回の展示は会場である高松市中心部の喫茶店から“今月の一枚”として依頼されてのこと。本来は一枚だけのところ、油彩4点、水彩1点の5点。そのうち新作2点の構成で展示されることになりました。
ふくろうやみみずくをモチーフに、主に青系の絵の具で施すことで知られ、今回も勿論、登場します。
写実的ではなく、幻想の中に現実を感じさせていく作風で、それはどこか三上さん自身の心の中を訴えているかのようです。
どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
香川県美術家協会会員、香川県美術展覧会招待作家。
【関連サイト】アトリエふくろう
---------------
平成31年2月1日(金)~2月28日(木) 10:00~18:00
定休日|月曜日
22日(金)もお休みいたします。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
三上さんは三豊市仁尾町出身。大阪の郵便局に勤めていた22歳の頃、公民館事業の油絵教室に通ったことがきっかけで絵筆を握り始め、香川に帰郷後もお仕事の傍ら制作活動を続けられ、これまでに二科展や二紀展で数多く入選した他、香川県美術展覧会でも最高の香川県知事賞を始め、香川県教育委員会賞、東かがわ市教育委員会賞等、入選・入賞を幾度となく果たしていらっしゃいます。
今回の展示は会場である高松市中心部の喫茶店から“今月の一枚”として依頼されてのこと。本来は一枚だけのところ、油彩4点、水彩1点の5点。そのうち新作2点の構成で展示されることになりました。
ふくろうやみみずくをモチーフに、主に青系の絵の具で施すことで知られ、今回も勿論、登場します。
写実的ではなく、幻想の中に現実を感じさせていく作風で、それはどこか三上さん自身の心の中を訴えているかのようです。
どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
香川県美術家協会会員、香川県美術展覧会招待作家。
(隆)
【関連サイト】アトリエふくろう
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平成31年2月1日(金)~2月28日(木) 10:00~18:00
定休日|月曜日
22日(金)もお休みいたします。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
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