2016年06月12日
中川沙綾香さん|“Étranger”(エトランゼ)になりきって
横浜市戸塚区在住の画家、油絵が専門でいらっしゃる中川沙綾香さんの作品展が高松市で開催されます。
中川さんは坂出市出身。香川県立高松工芸高等学校美術科を卒業後、フランスへ留学。パリの美術学校を日本人としては初めて最優秀で卒業後にフランス芸術家協会に承認され、アーティストビザを取得し、サロンドートンヌ展に会長招待で出品したのを始め、公募展で数々の賞を受賞しています。実家は元々、造り酒屋で、祖父とお父様は名士中の名士です。実父はお若い頃に坂出JCで理事長も経験された名士中の名士です。
パリで14年間過ごした後に、なんとハワイ島で1年半で創作活動。その活躍は週刊新潮でも紹介されたことがあるほど。現在は横浜を拠点にパリや銀座のギャラリーなど毎年各地で個展を開催しています。
今回、香川では2年ぶりの個展。アジア最後のフロンティアといわれるミャンマーと懐かしのパリ、そしてこれから向かうアメリカ・ニューヨークの雄大な光景や愛しい輝きのある風景を、鮮やかな色彩感覚で描きました。
“Étranger(エトランゼ)”のテーマの如く、旅をする異邦人になりきっての創作です。
油絵で描いた独特の世界観。多数の新作や大作には女性とは思えないワイルドな表現力が伝わってきます。
なお会期中、レセプションパーティを設けます。フルートのデュオ演奏の中、絵について語らい、鑑賞していただけることと思います。
多くの方々のご観覧を心待ちにしております。
レセプションパーティのご案内
6月25日(土) 16:00~【無料】
関連サイト
中川沙綾香オフィシャルサイト
--------------------
平成28年6月21日(火)~7月3日(日) 9:00~19:00
入場無料(会期中無休)
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
中川さんは坂出市出身。香川県立高松工芸高等学校美術科を卒業後、フランスへ留学。パリの美術学校を日本人としては初めて最優秀で卒業後にフランス芸術家協会に承認され、アーティストビザを取得し、サロンドートンヌ展に会長招待で出品したのを始め、公募展で数々の賞を受賞しています。実家は元々、造り酒屋で、祖父とお父様は名士中の名士です。実父はお若い頃に坂出JCで理事長も経験された名士中の名士です。
パリで14年間過ごした後に、なんとハワイ島で1年半で創作活動。その活躍は週刊新潮でも紹介されたことがあるほど。現在は横浜を拠点にパリや銀座のギャラリーなど毎年各地で個展を開催しています。
今回、香川では2年ぶりの個展。アジア最後のフロンティアといわれるミャンマーと懐かしのパリ、そしてこれから向かうアメリカ・ニューヨークの雄大な光景や愛しい輝きのある風景を、鮮やかな色彩感覚で描きました。
“Étranger(エトランゼ)”のテーマの如く、旅をする異邦人になりきっての創作です。
油絵で描いた独特の世界観。多数の新作や大作には女性とは思えないワイルドな表現力が伝わってきます。
なお会期中、レセプションパーティを設けます。フルートのデュオ演奏の中、絵について語らい、鑑賞していただけることと思います。
多くの方々のご観覧を心待ちにしております。
(隆)
レセプションパーティのご案内
6月25日(土) 16:00~【無料】
関連サイト
中川沙綾香オフィシャルサイト
--------------------
平成28年6月21日(火)~7月3日(日) 9:00~19:00
入場無料(会期中無休)
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2023
堀 安二氏|表具師からの第二章
三好 鋭郎氏|不自由な足が世界を広げてくれた
岡部 文男氏|絵を描くことを生きがいに
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2022
観音寺市・宗鑑祭にちなむ俳句絵手紙展(令和4年度)
堀 安二氏|表具師からの第二章
三好 鋭郎氏|不自由な足が世界を広げてくれた
岡部 文男氏|絵を描くことを生きがいに
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2022
観音寺市・宗鑑祭にちなむ俳句絵手紙展(令和4年度)
記事に対して誹謗中傷的文言はお断りしております。