2013年06月13日
伊吹島の年中行事をメインに
瀬戸内国際芸術祭、夏シーズン開幕まで1ヶ月余り。
これを前に、初めての会場となる、いりこの島を知ってもらう前哨戦の展示です。

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観音寺市沖にある伊吹島の風習を撮影した作品展が開催されています。
仲多度郡まんのう町在住の森本 耕造さんが島内の年中行事を中心に撮影した杵柄から約70点展示されています。
今回の展示作品では、本土とは一味違う勇壮な神輿、また島民を撮影した人間描写もなかなかのもので、伊吹島が分かってくる作品表現となっています。
森本さんは長年、風景や祭りなどを撮影しておられ、昨年は高松市内の喫茶でも2ヶ月にわたり作品展を催しました。

開催は5日間という短期となっていますが、感動が伝わる作品ばかりです。特に、瀬戸内国際芸術祭の夏シーズン開幕を1ヶ月余りに控え、初開催となるこの島を訪れる前の予習としてご覧になってはいかがでしょう。
お近くへお越しの際は、是非お立ち寄り下さいませ。

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平成25年6月12日(水)~平成25年6月16日(日)
善通寺市美術館|@善通寺市文京町2丁目
連絡先|善通寺市美術館 ℡(0877)62‐4924

今回の展示作品では、本土とは一味違う勇壮な神輿、また島民を撮影した人間描写もなかなかのもので、伊吹島が分かってくる作品表現となっています。
森本さんは長年、風景や祭りなどを撮影しておられ、昨年は高松市内の喫茶でも2ヶ月にわたり作品展を催しました。

開催は5日間という短期となっていますが、感動が伝わる作品ばかりです。特に、瀬戸内国際芸術祭の夏シーズン開幕を1ヶ月余りに控え、初開催となるこの島を訪れる前の予習としてご覧になってはいかがでしょう。
お近くへお越しの際は、是非お立ち寄り下さいませ。
(隆)

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連絡先|善通寺市美術館 ℡(0877)62‐4924
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