2013年06月07日

自らの“歯”を自らで守るために

 アートだけでなく、親会社の本業である歯にも力を入れていきます。
 現在は全国の歯科医がアーティストとして、自慢の逸品を展示していますが、地元の歯科医が歯科医師として真面目なお話をする講座を企画しました。
 歯周病に罹っている方、また予備軍の方も本当にためになりますよ。

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2013/03/21
しっかり噛んで、きれいになろう
 不健康な状態を、“噛むこと”で改善していきませんか?

 


 高松市庵治町にある歯ART美術館が『“歯”のためになるはなし』と銘打っての講習を催します。

平成25年6月|歯ART美術館無料講座

 歯周病をテーマに、地元、高松市の歯科医師、松原歯科医院の松原 法夫先生がお話をします。
 歯を野球はじめスポーツに例えると、攻守のうちの攻は噛むこと、守は歯磨きをメインとした手入れです。
 美術館では4月にはかの田沼 敦子先生をお招きしての噛むことと美容についての講演がありました。田沼先生は攻だったのに対して、松原歯科医師はまさに守の方。
 筆者も月に一度、高松市内のある医院へ通院しています。こうなる前に、分からなかったのは手入れ法。毎日、きちんと磨いても、ただ綺麗にするだけで、歯は大丈夫、健康体と思っていただけに、現在までご厄介になるとは想像しませんでした。
 歯周病は糖尿病にも繋がる歯の病気でもめんどいものだそうです。
 メンテナンスや口のケアの方法について、本当にためになる話を聞けそうです。歯が気になる皆様、是非、聞きに来て下さいませ。
 なお、今回の講演会において先着定員制(25名)です。ご希望の方は下記、連絡先へ。
(隆)

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 平成25年6月23日() 13:30~14:30
 歯ART美術館|@高松市庵治町
 講師:松原 法夫(松原歯科医院院長)
 定員:25名
 美術館の入館料(大人¥600)のみで、コーヒーが付きます。
 連絡先|℡(087)871‐0666 Fax.(087)871‐0667




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Posted by Jirou.H/マーマ  at 00:55 │Comments(0)生活・文化

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