2018年09月08日
高見 和秀さん|継続する風景画への誘い
東かがわ市在住の画家、高見 和秀さんによる洋画作品展が木田郡三木町で開催されます。
高見さんは愛媛県大洲市出身。多摩美術大学で宮崎 進教授(日展特選、安井賞受賞/故人)の下で油絵を専攻、学生時代から作品発表を続けています。卒業後は帰郷して画業に専念しつつ全国各地で個展を開催、縁あって東かがわ市にお住まいの現在までスタンスを変えずご活躍です。
今回は“継続する風景画への誘い”と銘打ち、風景画をメインに、油彩、水彩、デッサン等、さまざまなスタイルで描いた作品をおよそ30点展示いたします。
移ろい行く美しい自然を写実的に描く作風。優しさと力強さを併せ持つ独自の視点で捉えています。
作品群からは高見さんの原点である郷土愛が感じられそうです。
なお、ご希望の方には販売をいたします。

高見さんは2003年版の四国電力カレンダーに作品が採用された他、昨年は東かがわ市在住の写真愛好家でギャラリーを経営する渡邊 泰平さんがブータンで撮影した、家族でブータンのお寺にお宮参りに来た姿(タイトル;家族)を、渡邊さんからの依頼により油絵でF200号の大作に仕上げました。
どうか多くの方々のご高覧、そしてご批評を賜りますよう。
【関連サイト】高見 和秀氏オフィシャルサイト
【写真】(下)一昨年の個展より(平成28年2月)
---------------
平成30年9月13日(木)~9月17日(月) 10:00~18:00
最終日は15:00を目処に搬出いたします。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
高見さんは愛媛県大洲市出身。多摩美術大学で宮崎 進教授(日展特選、安井賞受賞/故人)の下で油絵を専攻、学生時代から作品発表を続けています。卒業後は帰郷して画業に専念しつつ全国各地で個展を開催、縁あって東かがわ市にお住まいの現在までスタンスを変えずご活躍です。
今回は“継続する風景画への誘い”と銘打ち、風景画をメインに、油彩、水彩、デッサン等、さまざまなスタイルで描いた作品をおよそ30点展示いたします。
移ろい行く美しい自然を写実的に描く作風。優しさと力強さを併せ持つ独自の視点で捉えています。
作品群からは高見さんの原点である郷土愛が感じられそうです。
なお、ご希望の方には販売をいたします。
高見さんは2003年版の四国電力カレンダーに作品が採用された他、昨年は東かがわ市在住の写真愛好家でギャラリーを経営する渡邊 泰平さんがブータンで撮影した、家族でブータンのお寺にお宮参りに来た姿(タイトル;家族)を、渡邊さんからの依頼により油絵でF200号の大作に仕上げました。
どうか多くの方々のご高覧、そしてご批評を賜りますよう。
(隆)
【関連サイト】高見 和秀氏オフィシャルサイト
【写真】(下)一昨年の個展より(平成28年2月)
---------------
平成30年9月13日(木)~9月17日(月) 10:00~18:00
最終日は15:00を目処に搬出いたします。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
【関連記事】
2018/07/14
2017/07/19
2017/02/16
2017/01/27
2016/06/06
2016/02/05
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2023
堀 安二氏|表具師からの第二章
三好 鋭郎氏|不自由な足が世界を広げてくれた
岡部 文男氏|絵を描くことを生きがいに
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2022
観音寺市・宗鑑祭にちなむ俳句絵手紙展(令和4年度)
堀 安二氏|表具師からの第二章
三好 鋭郎氏|不自由な足が世界を広げてくれた
岡部 文男氏|絵を描くことを生きがいに
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2022
観音寺市・宗鑑祭にちなむ俳句絵手紙展(令和4年度)
記事に対して誹謗中傷的文言はお断りしております。