2016年12月03日
小品から大作まで…感極まる作品が並ぶ
高松市在住の画家、愛龍美(あるみ)さんによる作品展が綾歌郡宇多津町で開催されます。
愛龍美さんは皿などに絵を施され、そのキャリアは20年。4年半程前に諸般事情で中断。その後、高松市在住の洋画家で香川県美術家協会会員、矢野 信幸さんとの出会いをきっかけに、再び絵筆を執り始めました。現在は矢野さんと丸亀市在住の日本画家で香川県美術家協会会員、長尾 陽輝さんのゼネラルマネージャーとしての役割を果たしながら、制作活動に取り組んでいます。
その愛龍美さんが新構造展(新構造社主催)の第88回展に出品した作品が入選を果たしました。これをきっかけに初めての作品展が実現しました。
会場には今までに制作した小品群、SMサイズ、それに新構造展入選作品始めF30号2点の水彩画作品をおよそ20点程。飾られる数は少ないですが、彼女の歩まれた人生観が絵となって表現、問いかける作風となっています。
どうかご高覧賜り、ご批評もいただければ。
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平成28年12月11日(日)~12月22日(木) 10:00~17:00
会期中無休
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
愛龍美さんは皿などに絵を施され、そのキャリアは20年。4年半程前に諸般事情で中断。その後、高松市在住の洋画家で香川県美術家協会会員、矢野 信幸さんとの出会いをきっかけに、再び絵筆を執り始めました。現在は矢野さんと丸亀市在住の日本画家で香川県美術家協会会員、長尾 陽輝さんのゼネラルマネージャーとしての役割を果たしながら、制作活動に取り組んでいます。
その愛龍美さんが新構造展(新構造社主催)の第88回展に出品した作品が入選を果たしました。これをきっかけに初めての作品展が実現しました。
会場には今までに制作した小品群、SMサイズ、それに新構造展入選作品始めF30号2点の水彩画作品をおよそ20点程。飾られる数は少ないですが、彼女の歩まれた人生観が絵となって表現、問いかける作風となっています。
どうかご高覧賜り、ご批評もいただければ。
(隆)
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平成28年12月11日(日)~12月22日(木) 10:00~17:00
会期中無休
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2023
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