2016年08月26日
足立 咲紀さん|カレイドスコープの向こうに
広島市在住の曼荼羅アーティスト、足立 咲紀さんが制作したマンダラ原画展が高松市で開催されます。
足立さんは高松市出身。短大卒業後、栄養士として青春時代を過ごされ、ヴェリーダンスとフラダンスのご趣味もお持ちです。結婚後はパートナーの仕事の関係で愛媛から現在の広島でアーティストとしてだけでなく、育児目的としたおうちサロンを主宰していらっしゃいます。
その曼荼羅アートとの出会いは広島で活躍している、あいだみつよさんの入門科講座を受講したことがきっかけ。その後、さらにあいださんの師匠に当たる織葉さんの入門科講座から基礎科アーティスト養成、研究科セラピスト養成へとステップアップし、昨年、アーティストとして第一歩を踏んだばかりです。現在は創作活動と広島と高松で講座を持っていらっしゃいます。
曼荼羅アートはパステルで美しい模様を描きながら、「今ここ」と「自分軸」につながり、心と対話をするアートです。神戸市のはにやかよさんが考案しました。どなたでも簡単に描ける手軽さと、動瞑想によるヒーリング効果で全国的に広まっています。
万華鏡の映像も曼荼羅と呼ばれ、デザインとして扱われることがあるそうです。
今回、“Melody”をテーマに、広島より曼荼羅をモチーフに描いた自慢の作品をおよそ40点持ってきます。会場の方によると、足立さんの場合は主流であるパステルではなく水性ペンで点と線で描いていくとのこと。より神経を使いつつ繊細に仕上げていることが伺えます。
なお、ご希望の方には販売もします。
観覧を通して、自分の心と向き合ってみませんか。是非ともご高覧賜りますよう。
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平成28年9月1日(木)~9月30日(金) 8:30~20:00
最終日は13:00を目処に搬出いたします。
年中無休
足立さん|ブログ facebook
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
足立さんは高松市出身。短大卒業後、栄養士として青春時代を過ごされ、ヴェリーダンスとフラダンスのご趣味もお持ちです。結婚後はパートナーの仕事の関係で愛媛から現在の広島でアーティストとしてだけでなく、育児目的としたおうちサロンを主宰していらっしゃいます。
その曼荼羅アートとの出会いは広島で活躍している、あいだみつよさんの入門科講座を受講したことがきっかけ。その後、さらにあいださんの師匠に当たる織葉さんの入門科講座から基礎科アーティスト養成、研究科セラピスト養成へとステップアップし、昨年、アーティストとして第一歩を踏んだばかりです。現在は創作活動と広島と高松で講座を持っていらっしゃいます。
曼荼羅アートはパステルで美しい模様を描きながら、「今ここ」と「自分軸」につながり、心と対話をするアートです。神戸市のはにやかよさんが考案しました。どなたでも簡単に描ける手軽さと、動瞑想によるヒーリング効果で全国的に広まっています。
万華鏡の映像も曼荼羅と呼ばれ、デザインとして扱われることがあるそうです。
今回、“Melody”をテーマに、広島より曼荼羅をモチーフに描いた自慢の作品をおよそ40点持ってきます。会場の方によると、足立さんの場合は主流であるパステルではなく水性ペンで点と線で描いていくとのこと。より神経を使いつつ繊細に仕上げていることが伺えます。
なお、ご希望の方には販売もします。
観覧を通して、自分の心と向き合ってみませんか。是非ともご高覧賜りますよう。
(隆)
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平成28年9月1日(木)~9月30日(金) 8:30~20:00
最終日は13:00を目処に搬出いたします。
年中無休
足立さん|ブログ facebook
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2023
堀 安二氏|表具師からの第二章
三好 鋭郎氏|不自由な足が世界を広げてくれた
岡部 文男氏|絵を描くことを生きがいに
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観音寺市・宗鑑祭にちなむ俳句絵手紙展(令和4年度)
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