2015年04月04日
爽やかな風と光が
新鮮さと斬新さが感じられます。
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8:33 2015/04/04
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8:33 2015/04/04
高松市在住の洋画家、曽根三千代さんの作品展が高松市で開催されます。
曽根さんは香川県立高松工芸高等学校ＯＧ、新制作協会会員でいらっしゃる。鉛筆を片手に、いつも絵を描いて遊んでいた故、中学入学と同時に進路はここだと既に決めておられたそうです。
高卒後に進学した多摩美術大学で恩師の勧めで挑んだのが抽象画で、戸惑いながらも次第に引き込まれていって、帰郷後の現在は創作活動の傍ら、県内のカルチャー教室の講師としてもご活躍で、２０１１年には香川県文化芸術新人賞を受賞しています。
今回の展示は『風と光』がテーマ。ブルーを基調に、落ち着いた白に淡い色をもブレンドしていくのが創作のスタイルです。大きいサイズのアクリルに描いた作品はテーマに見合い、ワイルドかつエネルギッシュな中に上品と気品さも醸し出しています。
春から初夏へと変わろうとしています。爽やかな風と光が注ぐ頃です。絵画を通して、一足早くそれらを感じて。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
平成２７年４月１４日（火）～４月１９日（日） １１:００～１８:００
最終日は１６:００を目処に搬出いたします。
会場と場所は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイトは“Googleマップで見る”をクリックして下さい。
曽根さんは香川県立高松工芸高等学校ＯＧ、新制作協会会員でいらっしゃる。鉛筆を片手に、いつも絵を描いて遊んでいた故、中学入学と同時に進路はここだと既に決めておられたそうです。
高卒後に進学した多摩美術大学で恩師の勧めで挑んだのが抽象画で、戸惑いながらも次第に引き込まれていって、帰郷後の現在は創作活動の傍ら、県内のカルチャー教室の講師としてもご活躍で、２０１１年には香川県文化芸術新人賞を受賞しています。
今回の展示は『風と光』がテーマ。ブルーを基調に、落ち着いた白に淡い色をもブレンドしていくのが創作のスタイルです。大きいサイズのアクリルに描いた作品はテーマに見合い、ワイルドかつエネルギッシュな中に上品と気品さも醸し出しています。
春から初夏へと変わろうとしています。爽やかな風と光が注ぐ頃です。絵画を通して、一足早くそれらを感じて。
（隆）
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平成２７年４月１４日（火）～４月１９日（日） １１:００～１８:００
最終日は１６:００を目処に搬出いたします。
会場と場所は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイトは“Googleマップで見る”をクリックして下さい。
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展２０２３
堀 安二氏｜表具師からの第二章
三好 鋭郎氏｜不自由な足が世界を広げてくれた
岡部 文男氏｜絵を描くことを生きがいに
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展２０２２
観音寺市・宗鑑祭にちなむ俳句絵手紙展（令和４年度）
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