2014年01月08日
書道半世紀の実力者
今日まで続けることが出来たことに対しての感謝の気持ちを込めます。
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高松市在住の書家、上原 華園女史の書作展が開催されます。
上原先生は高校時代より書に触れ、奈良教育大学卒業後に県立高校教員となって、琴平、高松南、それに母校である高松の各校で指導の傍ら、本格的に研鑽を積みつつ創作活動をしてこられました。
退職後の現在は研究会を立ち上げ、またカルチャー教室でも講師を務めていらっしゃるなど、お弟子さんに対して自らのキャリアを基に書の感動を伝えておられる先生。今回は書に関わってちょうど50年を迎えたのを機に、お世話になった方々に対して感謝を込めた展示を開くことになりました。
「今日まで続けることが出来たのは多くの出会いがあったからこそ」
と、はがきにもありますように先生はおっしゃいます。
県展(香川県美術展覧会)、日展等でも輝かしい賞をお持ち。にもかかわらず、それを偉ぶらない、地道なお姿にはお会いするたびには筆者も敬意を払うほどです。
先生にとっては退職後以来、2回目の個展だそうです。数々の書作に、先生のお姿を思い浮かべていただきたい。そんな展示となりそうです。
--------------------
平成26年1月30日(木)~平成26年2月2日(日)
9:00~17:00|最終日は15:00まで
場所及び連絡先は下記の通りです。

退職後の現在は研究会を立ち上げ、またカルチャー教室でも講師を務めていらっしゃるなど、お弟子さんに対して自らのキャリアを基に書の感動を伝えておられる先生。今回は書に関わってちょうど50年を迎えたのを機に、お世話になった方々に対して感謝を込めた展示を開くことになりました。
「今日まで続けることが出来たのは多くの出会いがあったからこそ」
と、はがきにもありますように先生はおっしゃいます。
県展(香川県美術展覧会)、日展等でも輝かしい賞をお持ち。にもかかわらず、それを偉ぶらない、地道なお姿にはお会いするたびには筆者も敬意を払うほどです。
先生にとっては退職後以来、2回目の個展だそうです。数々の書作に、先生のお姿を思い浮かべていただきたい。そんな展示となりそうです。
(隆)
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平成26年1月30日(木)~平成26年2月2日(日)
9:00~17:00|最終日は15:00まで
場所及び連絡先は下記の通りです。
讃岐入木会展 vol.18|コロナ禍を乗り越えて
三好 慶子女史|筆を持ち始めて20年、無限なる感謝
書道教室きらきら星&楽書き教室作品展 vol.1
矢野美智子女史&子葉会|清らか、かつ力溢れる書作
龢樂書展 vol.3
書彩展 vol.2|和心
三好 慶子女史|筆を持ち始めて20年、無限なる感謝
書道教室きらきら星&楽書き教室作品展 vol.1
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龢樂書展 vol.3
書彩展 vol.2|和心
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