2013年04月29日
親子競演が実現
お父さんは高松市で催されるイベントやお祭りでは、似顔絵コーナーを設けて、世界に一つだけの似顔絵を描いている、ちょっと有名かつ評判の方だそうです。
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高松市在住の親子による“kiyo&ryo portrait work 似顔絵イラスト展”が開催されます。

出品者であるkiyo(辻 清一)さんとryoさんの親子は縁あって、今回初めての展示を高松市内のギャラリー喫茶で催すことになったそうです。
お父様のkiyoさんは、小さい頃から絵が好きで漫画家になりたくて漫画家を目指していたといいます。それは夢となりましたが、普通のお仕事をしながら、高松市内の催しで似顔絵コーナーを設けて、絵を描いている他、趣味でも芸能人を主にドラマや映画等のショットを描いておられます。
鉛筆、色鉛筆、パステルと使い分けていく妙技は、写真を見るかのようなリアルで、独特の雰囲気の仕上がりです。
また、息子さんのryoさんは、上のはがきの右端のイラストと思います。普通に観る雰囲気ですが、お父様とは違う、彼らしい雰囲気が出ている作品を観ることができることでしょう。
お父様は高松市内のイベント会場で似顔絵コーナーを設けて、通りがかりの方に声をかけて絵を描いていて、ちょいとした有名人だそうです。
早く6月が来ないか。筆者にとっても待ち遠しい展示です。
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平成25年6月1日(土)~平成25年6月30日(日) 8:00~20:00
最終日は15:00を目処に搬出する予定です。
ワンズカフェ|@高松市木太町
会場及び連絡先は下記、地図の通りです。

出品者であるkiyo(辻 清一)さんとryoさんの親子は縁あって、今回初めての展示を高松市内のギャラリー喫茶で催すことになったそうです。
お父様のkiyoさんは、小さい頃から絵が好きで漫画家になりたくて漫画家を目指していたといいます。それは夢となりましたが、普通のお仕事をしながら、高松市内の催しで似顔絵コーナーを設けて、絵を描いている他、趣味でも芸能人を主にドラマや映画等のショットを描いておられます。
鉛筆、色鉛筆、パステルと使い分けていく妙技は、写真を見るかのようなリアルで、独特の雰囲気の仕上がりです。
また、息子さんのryoさんは、上のはがきの右端のイラストと思います。普通に観る雰囲気ですが、お父様とは違う、彼らしい雰囲気が出ている作品を観ることができることでしょう。
お父様は高松市内のイベント会場で似顔絵コーナーを設けて、通りがかりの方に声をかけて絵を描いていて、ちょいとした有名人だそうです。
早く6月が来ないか。筆者にとっても待ち遠しい展示です。
(隆)
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平成25年6月1日(土)~平成25年6月30日(日) 8:00~20:00
最終日は15:00を目処に搬出する予定です。
ワンズカフェ|@高松市木太町
会場及び連絡先は下記、地図の通りです。
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2023
堀 安二氏|表具師からの第二章
三好 鋭郎氏|不自由な足が世界を広げてくれた
岡部 文男氏|絵を描くことを生きがいに
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2022
観音寺市・宗鑑祭にちなむ俳句絵手紙展(令和4年度)
堀 安二氏|表具師からの第二章
三好 鋭郎氏|不自由な足が世界を広げてくれた
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