2012年08月09日
今年で20回目の節目;はがき絵グループの巡回展
今年も『はがき絵』の好きな仲間たちの作品が展示されています。

はがきあるいははがき大の紙に、水彩絵の具、パステル、クレヨン、それに墨などで風景画、静物画、人物画などを描くはがき絵の愛好家団体“彩水会”(さいすいかい)の巡回展が開催されています。
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彩水会は、福井県にある関西電力の美浜原子力発電所の社員とその家族10名が1993年に始めたサークルが母体。翌年に全国組織へと広がりました。
今年は20回目の節目の展示。例年通り、4月から発祥の地の美浜を皮切りに、7月には名古屋で展示会が行われたのに続いて、7日から高松で始まっています。
会場には全国の会員の作品168点を展示、そのうち香川からは35名の会員が自慢の杵柄を出品しています。
高松展を主催した四国支部の方によれば、この全国各地での展示会のほか、毎年1回、2泊3日で会員の親睦と相互の研鑽を積むべく写生会をしているとのことです。これで培われた成果は繊細に描かれていて、色合いの表現、感性が伝わるものばかりです。
展示会は8月12日まで、高松市丸亀町のヨンデンプラザ高松で開催されています。
時間は10:00~18:00
彩水会公式ホームページ http://saisuikai.com/
今年は20回目の節目の展示。例年通り、4月から発祥の地の美浜を皮切りに、7月には名古屋で展示会が行われたのに続いて、7日から高松で始まっています。
会場には全国の会員の作品168点を展示、そのうち香川からは35名の会員が自慢の杵柄を出品しています。
高松展を主催した四国支部の方によれば、この全国各地での展示会のほか、毎年1回、2泊3日で会員の親睦と相互の研鑽を積むべく写生会をしているとのことです。これで培われた成果は繊細に描かれていて、色合いの表現、感性が伝わるものばかりです。
展示会は8月12日まで、高松市丸亀町のヨンデンプラザ高松で開催されています。
時間は10:00~18:00
彩水会公式ホームページ http://saisuikai.com/
(隆)
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2023
堀 安二氏|表具師からの第二章
三好 鋭郎氏|不自由な足が世界を広げてくれた
岡部 文男氏|絵を描くことを生きがいに
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2022
観音寺市・宗鑑祭にちなむ俳句絵手紙展(令和4年度)
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