2020年10月04日
高松鉛筆画の会|濃淡のグラデーション
高松市内のカルチャー教室2ヶ所で設けている鉛筆画教室の受講生による作品展が開催されます。
教室はいずれも高松市在住の画家、安冨 洋貴さんを講師を迎え、NHK文化センター高松及び鍛冶屋町にあるギャラリー、ラ・フォンテーヌで研鑽を積んでいます。展示は年に一度、合同で開催していて、今年は受講生21名と安冨先生も賛助で各自一点展示いたします。
絵画とは逆に鉛筆画は濃淡の黒の鉛筆だけで描いていく。それだけに神経を使い、また繊細に動かして仕上げた作品群。実物に劣らないリアリスティックさと目の錯覚で起きる神秘さがどことなく醸し出されてきそうです。
安冨先生は日本美術家連盟会員。2018年に香川県文化芸術新人賞を受賞され、県内では鉛筆画の第一人者となった若手です。
どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
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令和2年10月15日(木)~10月18日(日) 10:00~17:30
初日は11:00より
最終日は16:00を目処に搬出いたします。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
教室はいずれも高松市在住の画家、安冨 洋貴さんを講師を迎え、NHK文化センター高松及び鍛冶屋町にあるギャラリー、ラ・フォンテーヌで研鑽を積んでいます。展示は年に一度、合同で開催していて、今年は受講生21名と安冨先生も賛助で各自一点展示いたします。
絵画とは逆に鉛筆画は濃淡の黒の鉛筆だけで描いていく。それだけに神経を使い、また繊細に動かして仕上げた作品群。実物に劣らないリアリスティックさと目の錯覚で起きる神秘さがどことなく醸し出されてきそうです。
安冨先生は日本美術家連盟会員。2018年に香川県文化芸術新人賞を受賞され、県内では鉛筆画の第一人者となった若手です。
どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
(隆)
出展者(五十音順、敬称略)
阿部 嘉子、石田 和代、大内 典子、大西 邦昭、大森 玄造、
大山 義彦、金子 厚子、國重 絵美、香西由紀子、柴田 茂利、
高井 梓未、寺内 和子、中村 一美、納田美佐子、福家 寿男、
三宅美奈子、宮脇 恵、村上 和徳、森 功、山﨑よし子、
吉森紀美子
安冨 洋貴
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令和2年10月15日(木)~10月18日(日) 10:00~17:30
初日は11:00より
最終日は16:00を目処に搬出いたします。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2023
堀 安二氏|表具師からの第二章
三好 鋭郎氏|不自由な足が世界を広げてくれた
岡部 文男氏|絵を描くことを生きがいに
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2022
観音寺市・宗鑑祭にちなむ俳句絵手紙展(令和4年度)
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