2020年07月11日
チャーチル会高松展 vol.47
チャーチル会高松支部に所属するみなさまの作品展が高松市で開催されます。
チャーチル会は「絵を描くことは他人に迷惑をかけず、全てを忘れることが出来る、もっとも良いホビーだ」というチャーチル卿(イギリス元首相)が発した言葉をきっかけに、日本では戦後、1949(昭和24)年に発足。高松では1993(平成5)年4月に立ち上げ、月に一度、例会を設け、県内の愛好グループの枠を超えて集まった兵たちが各自研鑽を積んでいます。
展示は年次として開催していて、今年で47回目を迎えます。17名のメンバーが描き、仕上げた油彩画と水彩画、それに日本画をおよそ30点展示いいたします。

趣味とはいえ、その粋を越えたキャリアが豊富な方々ばかり。それだけに色使いによる表現力には心が打たれそうです。
どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
【画像】カット painted by 庭瀬 和美
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令和2年7月14日(火)~7月19日(日) 9:30~17:00
最終日は16:00を目処に搬出いたします。
連絡先|事務局・松波さん ℡(087)866‐7670
会場と位置は地図の通りです。【市民ギャラリーで展示】
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
チャーチル会は「絵を描くことは他人に迷惑をかけず、全てを忘れることが出来る、もっとも良いホビーだ」というチャーチル卿(イギリス元首相)が発した言葉をきっかけに、日本では戦後、1949(昭和24)年に発足。高松では1993(平成5)年4月に立ち上げ、月に一度、例会を設け、県内の愛好グループの枠を超えて集まった兵たちが各自研鑽を積んでいます。
展示は年次として開催していて、今年で47回目を迎えます。17名のメンバーが描き、仕上げた油彩画と水彩画、それに日本画をおよそ30点展示いいたします。

趣味とはいえ、その粋を越えたキャリアが豊富な方々ばかり。それだけに色使いによる表現力には心が打たれそうです。
どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
(隆)
出展者(五十音順、敬称略)
浅井 清司、猪熊 孝雄、市原永知子、倉本 順子、塩田誠一郎、
豊田 洋、庭瀬 和美、蓮井 久夫、日野 邦恵、廣瀬 知江、
福禄 京子、堀川 武、松波 清武、三木 敏士、森安 重雄、
山口 長光、吉田 克子
【画像】カット painted by 庭瀬 和美
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令和2年7月14日(火)~7月19日(日) 9:30~17:00
最終日は16:00を目処に搬出いたします。
連絡先|事務局・松波さん ℡(087)866‐7670
会場と位置は地図の通りです。【市民ギャラリーで展示】
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
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