2019年04月04日
グループPearl vol.9|煌めき、そして輝き
高松市の絵画愛好グループ、グループPearl(代表:島谷美智子さん)のみなさまによる作品展が開催されます。
Pearlは高松市在住の女流画家、曽根三千代さんが講師を務める曽根さんのアトリエ教室、サムディ絵画教室、それに四国新聞文化教室(パステル、デッサン、油絵)の5教室が合同となったグループです。「垣根を越えての親睦を深めることと教室を盛り上げていこう」と、毎年この時期に合同展として開催しています。

9回目となる今年は38名の受講生と曽根先生も賛助で一年間で仕上げた自慢の逸品をを展示する他、共同で制作した作品も展示いたします。
5月からは令和と改元されます。それぞれの個性と想いが重なって仕上がった作品群からは、たとえ新しい時代になったとしても真珠のように永遠に輝いていたいとアピールしてくるかもしれません。
どうか多くの方々のご高覧賜りますよう。
【写真】
昨年の展示より共同作品。
教室の垣根を越えた仲間の証を見ました。
(平成30年4月、@高松市美術館)
---------------
平成31年4月9日(火)~4月14日(日) 9:30~17:00
最終日は16:00を目処に搬出いたします。
連絡先|島谷さん ℡(087)886‐9211
会場と位置は地図の通りです。【1階市民ギャラリー】
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
Pearlは高松市在住の女流画家、曽根三千代さんが講師を務める曽根さんのアトリエ教室、サムディ絵画教室、それに四国新聞文化教室(パステル、デッサン、油絵)の5教室が合同となったグループです。「垣根を越えての親睦を深めることと教室を盛り上げていこう」と、毎年この時期に合同展として開催しています。
9回目となる今年は38名の受講生と曽根先生も賛助で一年間で仕上げた自慢の逸品をを展示する他、共同で制作した作品も展示いたします。
5月からは令和と改元されます。それぞれの個性と想いが重なって仕上がった作品群からは、たとえ新しい時代になったとしても真珠のように永遠に輝いていたいとアピールしてくるかもしれません。
どうか多くの方々のご高覧賜りますよう。
(隆)
出展者(五十音順、敬称略)
阿部 和子、阿部由紀子、生山利宇子、池見 郁子、石川 恵子、
岩嶋 憲治、内海 豊博、大西冨美子、大野 文子、岡田美智子、
尾野 勇、久郷 幸子、久郷 信恵、國宗 和代、境 洋子、
島谷美智子、水道 弘美、大丸 和光、田岡 繁美、竹内 厚子、
武田百合子、土居美智子、徳永 満紀、野中 久子、樋口 哲彦、
平松 洋子、平山 丞子、藤沢千代子、松井 弥生、南 隆志、
南 美重子、森 健一、森下 陽子、森嶋かほる、山口 長光、
横井美智子、脇 教子、渡辺 章二
曽根三千代
【写真】
昨年の展示より共同作品。
教室の垣根を越えた仲間の証を見ました。
(平成30年4月、@高松市美術館)
---------------
平成31年4月9日(火)~4月14日(日) 9:30~17:00
最終日は16:00を目処に搬出いたします。
連絡先|島谷さん ℡(087)886‐9211
会場と位置は地図の通りです。【1階市民ギャラリー】
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
【関連記事】
2018/07/12
2018/04/05
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2023
堀 安二氏|表具師からの第二章
三好 鋭郎氏|不自由な足が世界を広げてくれた
岡部 文男氏|絵を描くことを生きがいに
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2022
観音寺市・宗鑑祭にちなむ俳句絵手紙展(令和4年度)
堀 安二氏|表具師からの第二章
三好 鋭郎氏|不自由な足が世界を広げてくれた
岡部 文男氏|絵を描くことを生きがいに
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2022
観音寺市・宗鑑祭にちなむ俳句絵手紙展(令和4年度)
記事に対して誹謗中傷的文言はお断りしております。