2017年08月24日
中村 光幸さん|オールラウンダーとしての魅力
高松市在住の洋画家、中村 光幸さんの作品展が東かがわ市で開催されます。
中村さんは高松市立高松第一高等学校から大阪芸術大学を卒業後、長らく県立高校で教鞭を執る傍ら、創作活動を続けてこられ、昨年は自らの作品が伊勢神宮に展示されました。
リタイアされた現在は自宅やNHK文化センター高松教室でオールラウンダーとしてデッサンから水彩、油彩、それにボタニカルアートまで経験を活かして後進の指導に当たっています。
東かがわでの個展は10年近く、この時期に開催しています。今年はアクリル画や油彩画をメインに、デッサン等の近作をおよそ26点展示いたします。
昨年のボタニカルアートのような精密さとは反対に、抽象を織り交ぜた作風。若き時代から続く中村ワールドの本当の醍醐味が伝わってくるかもしれません。
どうかご笑覧、そしてご批評をもいただきたく思います。
中村絵画研究所主宰、独立美術協会会員(審査員)、日本美術家連盟会員、香川県美術家協会会員(副会長)、香川県美術展覧会招待作家(審査員)。
写真
香川県内作家 洋画6人展より氏の作品をメインに(平成28年2月、かまどホール)
--------------------
平成28年8月27日(日)~9月15日(金) 8:00~17:00
最終日は15:00を目処に搬出いたします。
定休日|土曜日
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
中村さんは高松市立高松第一高等学校から大阪芸術大学を卒業後、長らく県立高校で教鞭を執る傍ら、創作活動を続けてこられ、昨年は自らの作品が伊勢神宮に展示されました。
リタイアされた現在は自宅やNHK文化センター高松教室でオールラウンダーとしてデッサンから水彩、油彩、それにボタニカルアートまで経験を活かして後進の指導に当たっています。
東かがわでの個展は10年近く、この時期に開催しています。今年はアクリル画や油彩画をメインに、デッサン等の近作をおよそ26点展示いたします。
昨年のボタニカルアートのような精密さとは反対に、抽象を織り交ぜた作風。若き時代から続く中村ワールドの本当の醍醐味が伝わってくるかもしれません。
どうかご笑覧、そしてご批評をもいただきたく思います。
中村絵画研究所主宰、独立美術協会会員(審査員)、日本美術家連盟会員、香川県美術家協会会員(副会長)、香川県美術展覧会招待作家(審査員)。
(隆)
写真
香川県内作家 洋画6人展より氏の作品をメインに(平成28年2月、かまどホール)
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平成28年8月27日(日)~9月15日(金) 8:00~17:00
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連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
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