2016年10月24日
鷹松日本画研究会作品展 vol.15
高松市にある日本画研究団体、鷹松日本画研究会の研究生のみなさまによる作品展が開催されます。
研究会は仲多度郡多度津町在住の日本画家、北地 孝さんが主宰。北地さんは高松市立高松第一高等学校で長らく教鞭を執られ、その傍らで退職後の現在まで創作活動を続けられています。香川県美術展覧会招待(審査員)、高松市文化財保護審議会委員、高松市美術館日本画講座講師。
作品展は年次展として開催するもので、会場には研究生が描いた作品をおよそ70点展示いたします。
絵画の中では一番リアリスティックに描きやすく、その中に情景ある色を持ち込んで、より感動の伝わる作風に仕上げています。
鷹松の由来は、鷹が神君・家康公が愛した縁起物で、かつ本物の鷹のように大きく、強く羽ばたいてほしいという願いで、高松をもじったのでしょう。
もっと上手にステップアップをと努力を惜しまずに描いた成果。どうかご笑覧いただきますよう。
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平成28年11月2日(水)~11月5日(土) 9:00~17:00
最終日は15:00を目処に搬出いたします。
連絡先(作品について)|事務局 栗原さん℡(087)861‐9240
会場と位置は地図の通りです。【県民ギャラリーで展示】
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
研究会は仲多度郡多度津町在住の日本画家、北地 孝さんが主宰。北地さんは高松市立高松第一高等学校で長らく教鞭を執られ、その傍らで退職後の現在まで創作活動を続けられています。香川県美術展覧会招待(審査員)、高松市文化財保護審議会委員、高松市美術館日本画講座講師。
作品展は年次展として開催するもので、会場には研究生が描いた作品をおよそ70点展示いたします。
絵画の中では一番リアリスティックに描きやすく、その中に情景ある色を持ち込んで、より感動の伝わる作風に仕上げています。
鷹松の由来は、鷹が神君・家康公が愛した縁起物で、かつ本物の鷹のように大きく、強く羽ばたいてほしいという願いで、高松をもじったのでしょう。
もっと上手にステップアップをと努力を惜しまずに描いた成果。どうかご笑覧いただきますよう。
(隆)
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平成28年11月2日(水)~11月5日(土) 9:00~17:00
最終日は15:00を目処に搬出いたします。
連絡先(作品について)|事務局 栗原さん℡(087)861‐9240
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