2015年02月26日
家族の企画で“夢”実現
高松市在住の村尾 忠一さんの水彩画展が開催されます。
村尾さんは御年92歳。幼少時から絵を描くのが好きで、小学生の頃に恩師から美術学校へと勧められたほど。しかし、家庭の事情で夢となるも、絵画に対しての気持ちは不変。思いをはせつつお勤めをしていらっしゃいました。
絵の再開は第二の人生を謳歌し始めた70代になってから。コミュニティセンターの教室で習い始め、80歳を過ぎるまで玉藻公園や栗林公園、それに屋島等の風景、景観をメインに描き続けました。

展示は家族が企画して、初めての個展が実現しました。自宅にある作品全49点を展示いたします。
対象を決めて、色合いも的確に描かれているそうです。中には、数年前に自宅で整理していて見つかった小学生の頃に描いた急須をメインとした静物画も含まれるとのことです。村尾さんの人生が展示を通して伝わってきそうです。
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平成27年3月1日(日)~平成27年3月31日(火) 10:00~17:00
最終日は15:00を目処に搬出いたします。
定休日|水曜日
カフェの営業は11:00~16:00までです。
なお、会場の都合により他の曜日でも一部時間あるいは全日臨時休業する場合があります。予め、電話一本を宜しくお願いいたします。
連絡先|℡090‐28909979
会場と場所は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイトは“Googleマップで見る”をクリックして下さい。
フェイスブックページ
村尾さんは御年92歳。幼少時から絵を描くのが好きで、小学生の頃に恩師から美術学校へと勧められたほど。しかし、家庭の事情で夢となるも、絵画に対しての気持ちは不変。思いをはせつつお勤めをしていらっしゃいました。
絵の再開は第二の人生を謳歌し始めた70代になってから。コミュニティセンターの教室で習い始め、80歳を過ぎるまで玉藻公園や栗林公園、それに屋島等の風景、景観をメインに描き続けました。

展示は家族が企画して、初めての個展が実現しました。自宅にある作品全49点を展示いたします。
対象を決めて、色合いも的確に描かれているそうです。中には、数年前に自宅で整理していて見つかった小学生の頃に描いた急須をメインとした静物画も含まれるとのことです。村尾さんの人生が展示を通して伝わってきそうです。
(隆)
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平成27年3月1日(日)~平成27年3月31日(火) 10:00~17:00
最終日は15:00を目処に搬出いたします。
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