2019年09月08日
le Cinq Sens|季節にマッチした弦の音色で
高松市在住の音楽家3氏によるグループ、le Cinq Sens(ル サンクサンス)のみなさまによるコンサートが開催されます。
le Cinq Sensは女流ヴァイオリン奏者の西浦 弘美さんと男性マンドリン奏者の宮武 省吾さん、それに女流キーボード奏者の高橋ゆり子さんで構成。3氏共、各自、県内外で幅広く演奏活動をこなしていらっしゃいます。
グループは3年前より西浦さんのお蕎麦好きを理由に「こだわって、したい」の一言をきっかけに、高松市内のお蕎麦屋さんでコンサートを企画、開催しています。3回目となる今回はオペラあるいはオペレッタの名曲からセレクトした曲、またオーディエンスの歌っていただこうと童謡、その他、素敵な楽曲を用意いたしました。

今夏は異常な暑さの中に、季節を間違えたのかなと思ったほどの雨、更には台風もやって来て。目まぐるしさを感じさせるものでしたが、ようやくこれも落ち着いて秋らしさを感じさせています。
会場のお蕎麦屋さんでは令和以降、9月に続いて2回目のコンサートですが、そういえば、ル サンクサンスにとっては令和になって初めてですね。万葉集から引用された令和の元の言葉である令月は初春を指していますが、秋も初春に負けない冷たさを感じさせる風の中で、より秋らしさを感じさせる音色が響く。そんなひとときとなるかもしれません。
どうか多くの方々のご鑑賞を賜りますよう。
-----
令和元年10月25日(金) 19:00開演
お食事は17:30からです。
入場料|¥3,500(天ざる蕎麦付き)
連絡先
宮武さん ℡(090)3780‐7274
そば処 古川(会場)
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
le Cinq Sensは女流ヴァイオリン奏者の西浦 弘美さんと男性マンドリン奏者の宮武 省吾さん、それに女流キーボード奏者の高橋ゆり子さんで構成。3氏共、各自、県内外で幅広く演奏活動をこなしていらっしゃいます。
グループは3年前より西浦さんのお蕎麦好きを理由に「こだわって、したい」の一言をきっかけに、高松市内のお蕎麦屋さんでコンサートを企画、開催しています。3回目となる今回はオペラあるいはオペレッタの名曲からセレクトした曲、またオーディエンスの歌っていただこうと童謡、その他、素敵な楽曲を用意いたしました。

今夏は異常な暑さの中に、季節を間違えたのかなと思ったほどの雨、更には台風もやって来て。目まぐるしさを感じさせるものでしたが、ようやくこれも落ち着いて秋らしさを感じさせています。
会場のお蕎麦屋さんでは令和以降、9月に続いて2回目のコンサートですが、そういえば、ル サンクサンスにとっては令和になって初めてですね。万葉集から引用された令和の元の言葉である令月は初春を指していますが、秋も初春に負けない冷たさを感じさせる風の中で、より秋らしさを感じさせる音色が響く。そんなひとときとなるかもしれません。
どうか多くの方々のご鑑賞を賜りますよう。
(隆)
プログラム
F.レハール|オペレッタ“メリー・ウィドウ” ワルツ
G.ビゼー|カルメンメドレー
成田 為三(作詞:林 古渓)|浜辺の歌
他
出演者(敬称略)
西浦 弘美(Vn)
宮武 省吾(Mand)
高橋ゆり子(Keyb)
-----
令和元年10月25日(金) 19:00開演
お食事は17:30からです。
入場料|¥3,500(天ざる蕎麦付き)
連絡先
宮武さん ℡(090)3780‐7274
そば処 古川(会場)
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
【関連記事】
2018/10/04
おぎゃー献金合奏団|チャリティ定期演奏会 vol.13(岡山 vol.11)
香川歌謡フェスティヴァル vol.89
香川歌謡フェスティヴァル vol.88
おぎゃー献金合奏団|チャリティ定期演奏会 vol.12
秋の夕暮れコンサート produced by SETOUCHI SOLISTEN
黒川 彩子&渡部 志乃両女史|4年の時空を超え、フルートとピアノで
香川歌謡フェスティヴァル vol.89
香川歌謡フェスティヴァル vol.88
おぎゃー献金合奏団|チャリティ定期演奏会 vol.12
秋の夕暮れコンサート produced by SETOUCHI SOLISTEN
黒川 彩子&渡部 志乃両女史|4年の時空を超え、フルートとピアノで
記事に対して誹謗中傷的文言はお断りしております。