2019年04月09日
新緑の季節に漂わせる水彩の色彩
高松市出身の画家で、東京とフランス等、ヨーロッパを中心に活動する長尾 周二さんによる水彩画展が高松市のギャラリーで開催されます。
長尾先生は香川県立高松工芸高等学校卒業生。一年の半分以上をヨーロッパで滞在し、車で周りながら放浪し風景画を描かれていらっしゃいます。フランスではARTEC(欧州造形美術振興協会)会員、日本では4年前に設立した一般社団法人アートシップインターナショナル理事長として活躍する国際派として知られ、日本の芸術文化を世界に発信し続けて13年になるという大ヴェテランです。
郷里でもこれまでに何回か作品展を開催していて、高松では2017年末以来となります。今回は水彩画をメインに、地元・香川を始めとして国内外の風景を展示いたします。

ギャラリー故、数は限られますが、とりわけ渓流、花、山々等、独自の視点で描かれます。これらは先生が訪れるヨーロッパ各地の風土を感じさせ、かつフランスを流れるロワール川流域の情景を思わせる色合いに仕上げられています。
どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
【写真】前回、高松での展示より
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平成31年4月22日(月)~4月30日(火) 9:00~18:00
定休日|水曜日
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
長尾先生は香川県立高松工芸高等学校卒業生。一年の半分以上をヨーロッパで滞在し、車で周りながら放浪し風景画を描かれていらっしゃいます。フランスではARTEC(欧州造形美術振興協会)会員、日本では4年前に設立した一般社団法人アートシップインターナショナル理事長として活躍する国際派として知られ、日本の芸術文化を世界に発信し続けて13年になるという大ヴェテランです。
郷里でもこれまでに何回か作品展を開催していて、高松では2017年末以来となります。今回は水彩画をメインに、地元・香川を始めとして国内外の風景を展示いたします。

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どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
(隆)
【写真】前回、高松での展示より
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平成31年4月22日(月)~4月30日(火) 9:00~18:00
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会場と位置は地図の通りです。
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高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2023
堀 安二氏|表具師からの第二章
三好 鋭郎氏|不自由な足が世界を広げてくれた
岡部 文男氏|絵を描くことを生きがいに
高松工芸高等学校デザイン科 グラフィックデザイン作品展2022
観音寺市・宗鑑祭にちなむ俳句絵手紙展(令和4年度)
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