2019年02月04日
薩摩 百倍氏|泣くも笑うも…
高松市在住の画家、薩摩 百倍さんによる作品展が開催されます。
薩摩さんは14年前に香川にやって来られ、高松市円座町にアトリエを構え創作活動をしていらっしゃり、瀬戸内の風景を水彩やアクリルで、また良寛や千利休を水墨画でそれぞれ描き、水墨画は掛け軸にして仕上げています。また10年前には高松市木太町にある光教寺の本堂の壁画も手がけていらっしゃるという、大ヴェテランです。
会場には薩摩さんが描いた作品を数多く展示いたします。中でも、瀬戸内の風景は県内だけでなく対岸の岡山までも隈なく足を運ばれ、おなじみのシーンの数々をリアルな中にも落ち着きのある、少し叙情的な色合いで表現しています。
地元や岡山で作品発表をこなしてこられた薩摩さんですが、展示は今回限りと相成ります。80歳を迎えたのを機に、新しく出会った新しい百倍感の世界を創造していくためです。まだ作品を観たことのない方々には、是非ともお越しいただきたく思います。
どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
---------------
平成31年3月5日(火)~3月31日(日) 9:30~17:30
入館は17:00までです。
休館日|月曜日
入館料|¥100(高校生以下、障害者は無料)
作家在廊|土曜日、日曜日、祝日 13:00~16:00
連絡先|横田さん ℡(090)9774‐5827
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
薩摩さんは14年前に香川にやって来られ、高松市円座町にアトリエを構え創作活動をしていらっしゃり、瀬戸内の風景を水彩やアクリルで、また良寛や千利休を水墨画でそれぞれ描き、水墨画は掛け軸にして仕上げています。また10年前には高松市木太町にある光教寺の本堂の壁画も手がけていらっしゃるという、大ヴェテランです。
会場には薩摩さんが描いた作品を数多く展示いたします。中でも、瀬戸内の風景は県内だけでなく対岸の岡山までも隈なく足を運ばれ、おなじみのシーンの数々をリアルな中にも落ち着きのある、少し叙情的な色合いで表現しています。
地元や岡山で作品発表をこなしてこられた薩摩さんですが、展示は今回限りと相成ります。80歳を迎えたのを機に、新しく出会った新しい百倍感の世界を創造していくためです。まだ作品を観たことのない方々には、是非ともお越しいただきたく思います。
どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
(隆)
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平成31年3月5日(火)~3月31日(日) 9:30~17:30
入館は17:00までです。
休館日|月曜日
入館料|¥100(高校生以下、障害者は無料)
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連絡先|横田さん ℡(090)9774‐5827
会場と位置は地図の通りです。
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