2018年10月20日
まきこラウル氏|木の詩
高松市在住のファブリックアーティスト、まきこラウル(本名:田本真喜子)さんによるファブリックピクチャーの作品展が丸亀市で開催されます。
まきこラウルさんは布地と糸を材料にニードルを使って、織りの作品を手掛けられ、制作の傍ら教室でも指導に当たっていらっしゃいます。
展示も県内各地で開催していて、今回は、“木の詩”と銘打ち、木々をモチーフにした作品の数々が会場に展示されます。
花鳥風月、今ではあまり作られていないフィンランドの麻糸を使って、パッチワークと刺繍を施してのニードルワークは、まるで本物の絵のような情感に仕上げています。
異常な猛暑、そして災害も多かった今年の夏から解放され、秋の涼しさが感じられるようになりました。会場は木々に囲まれた小高い所に立地していて、朝、昼、夕方、そして晩のあらゆる自然や風景を想像させながら、またこれらとマッチさせながらご覧いただくといいでしょう。
どうか多くの方々のご鑑賞、そしてご批評を賜りますよう。
---------------
平成30年10月26日(金)~11月7日(水) 10:00~17:00
最終日は15:00を目処に搬出いたします。
定休日|木曜日
会場と位置は地図の通りです。【会場はギャラリーです】
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
まきこラウルさんは布地と糸を材料にニードルを使って、織りの作品を手掛けられ、制作の傍ら教室でも指導に当たっていらっしゃいます。
展示も県内各地で開催していて、今回は、“木の詩”と銘打ち、木々をモチーフにした作品の数々が会場に展示されます。
花鳥風月、今ではあまり作られていないフィンランドの麻糸を使って、パッチワークと刺繍を施してのニードルワークは、まるで本物の絵のような情感に仕上げています。
異常な猛暑、そして災害も多かった今年の夏から解放され、秋の涼しさが感じられるようになりました。会場は木々に囲まれた小高い所に立地していて、朝、昼、夕方、そして晩のあらゆる自然や風景を想像させながら、またこれらとマッチさせながらご覧いただくといいでしょう。
どうか多くの方々のご鑑賞、そしてご批評を賜りますよう。
(隆)
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平成30年10月26日(金)~11月7日(水) 10:00~17:00
最終日は15:00を目処に搬出いたします。
定休日|木曜日
会場と位置は地図の通りです。【会場はギャラリーです】
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
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