素敵な出逢い…感動 感激 Ｏｈ, Ｂｒａｖａ！！

　カラフルかつ立体感を織りなしていくことで、多くの人を笑顔にさせたい。　


　
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　9:02 2018/10/18

　紙を重ねてアートナイフで「彫り」、奥行きのある色彩の美しい作品を作り上げる、彫紙アートの作品展が高松市で開催されます。
　彫紙アートは埼玉県在住のグラフィックデザイナーでいらっしゃる林 敬三さんが２００４年に考案した新しいアート。林先生は７年前に一般社団法人日本彫紙アート協会を設立し、制作及び後進の指導と同時進行で作品展やマスメディア出演を通して、この魅力を伝えています。
　今回、協会が主催する認定講座を受講、上級インストラクターのライセンスをお持ちでいらっしゃる、兵庫県洲本市在住の杉本奈美枝さんが制作した作品を展示いたします。
　杉本先生は拠点である淡路島の他、神戸市と徳島市でも教室を持っていらっしゃり、香川では今回、初めての作品展と相成ります。
　色彩表現の上に、立体感を強く打ち出していく。これまでの切り絵が進化した、３Ｄアートにも匹敵します。杉本さんによれば、制作する側にとって頭の中で想像した色を表現していく楽しさがあります。
　多くの人を笑顔にさせる作品群です。どうか多くの方々のご鑑賞、そしてご批評を賜りますよう。

　関連サイト
　彫紙アート創始者 林 敬三先生オフィシャルサイト
　一般社団法人日本彫紙アート協会

　画像（作品）｜林檎
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　平成３０年１１月１日（木）～１１月３０日（金）　８:３０～２０:００
　最終日は１４:００を目処に搬出いたします。
　連絡先（オフィシャルサイトとなります）
　彫紙アート 神戸・淡路・徳島

　会場と位置は地図の通りです。
　連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。