2021年11月18日
綾歌絵画研究会 作品展2021
丸亀市の絵画愛好グループ、綾歌絵画研究会のみなさまによる作品展が開催されます。
研究会は丸亀市在住の日洋会、日本美術家連盟各会員でいらっしゃる水澤 正信さんが主宰。水澤さんの下でメンバーは研鑽を積んでいらっしゃいます。毎年、作品発表の場を設けていて、今年は6名のメンバーと水澤先生も賛助でそれぞれ出品いたします。
油彩、アクリル、それにパステルでリアリステックに描く中にも、それぞれにパーソナリティが溢れている作品群。納得が行くまで仕上げた軌跡が垣間見えてきます。
主宰の水澤先生は四国新聞社で記者として長年、文化方面で取材を通して県内在住のアーティストを見つめてこられ、定年退職後に一念発起で幼い頃からの夢だった画家の道へ。しばらく東京で11年間修業、欧米でも研鑽を積まれ帰郷して今日に至ります。香川は無論、東京でも作品発表の場を設けた経験があり、この道、20年余りのキャリアです。
どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
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令和3年11月18日(木)~11月27日(土) 10:00~18:00
最終日は15:00を目処に搬出いたします。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
研究会は丸亀市在住の日洋会、日本美術家連盟各会員でいらっしゃる水澤 正信さんが主宰。水澤さんの下でメンバーは研鑽を積んでいらっしゃいます。毎年、作品発表の場を設けていて、今年は6名のメンバーと水澤先生も賛助でそれぞれ出品いたします。
油彩、アクリル、それにパステルでリアリステックに描く中にも、それぞれにパーソナリティが溢れている作品群。納得が行くまで仕上げた軌跡が垣間見えてきます。
主宰の水澤先生は四国新聞社で記者として長年、文化方面で取材を通して県内在住のアーティストを見つめてこられ、定年退職後に一念発起で幼い頃からの夢だった画家の道へ。しばらく東京で11年間修業、欧米でも研鑽を積まれ帰郷して今日に至ります。香川は無論、東京でも作品発表の場を設けた経験があり、この道、20年余りのキャリアです。
どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
(隆)
〈出展者〉(五十音順、敬称略)
小川 安清、粂 冨美江、斎籐千代子、
原岡 京子、三谷エミ子、山下 實
水澤 正信
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令和3年11月18日(木)~11月27日(土) 10:00~18:00
最終日は15:00を目処に搬出いたします。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
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