2020年01月03日
讃岐入木会展 vol.17|新時代への願い、そして気持ちを新たに
高松市の書道愛好グループ、讃岐入木会(主宰:上原 繁美[号:華園]さん)のみなさまによる作品展が開催されます。
展示は新春の風物詩としておなじみになりました。高松市在住の書家で、長年、公立高校の教員としてもご活躍された上原先生の下で研鑽を積まれていて、17回目となる今年は自宅教室とカルチャー教室の39名の受講生と先生も賛助で一堂に、およそ90点近くの作品を展示いたします。

漢字からかな、調和体と様々なスタイルで揮毫しました。オーソドックスな中にもポップなフィーリングの字体があり、各自の個性の伝わる作品群となっています。
今回は令和に入って初の展示と相成ります。新時代への願い、そして気持ちを新たにして仕上げた軌跡も伝わってきそうです。
どうかご高覧、ご批評を多く賜わりますよう。
写真|16回展より(平成31年1月、@香川県文化会館)[筆者撮影]
-----
令和2年1月10日(金)~1月13日(月) 9:00~17:00
最終日は16:00を目処に搬出いたします。
連絡先(至急時)|上原先生 ℡(087)886‐2981
会場と位置は地図の通りです。【県民ギャラリー(2階)】
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
展示は新春の風物詩としておなじみになりました。高松市在住の書家で、長年、公立高校の教員としてもご活躍された上原先生の下で研鑽を積まれていて、17回目となる今年は自宅教室とカルチャー教室の39名の受講生と先生も賛助で一堂に、およそ90点近くの作品を展示いたします。
漢字からかな、調和体と様々なスタイルで揮毫しました。オーソドックスな中にもポップなフィーリングの字体があり、各自の個性の伝わる作品群となっています。
今回は令和に入って初の展示と相成ります。新時代への願い、そして気持ちを新たにして仕上げた軌跡も伝わってきそうです。
どうかご高覧、ご批評を多く賜わりますよう。
(隆)
出展者(五十音順、敬称略)
秋山 萩葉、東 文子、飯尾 三寶、伊澤 華栄、一宮 華堂、
入谷 翠仙、岩部 龍岳、上原 純子、漆原 久華、大塚 幸華、
大西 渓華、岡村 芳翠、釜野 紗良、上川 祥峰、河合 美峰、
川田 昴宣、香西 香翠、耕山 純香、榊原 洋翠、佐藤 春抄、
高嶋 禎葉、田中 美葉、中川 春華、西川 彩華、橋元 美鳳、
林 龍華、原内 直香、平井 緑風、廣瀬 美翠、藤本 岳陽、
増田 朋華、眞鍋 仁美、三好 松園、村上 清峰、森口 冨葉、
矢野 彩葉、山下 紀鳳、山地 正彦、渡辺 七美
上原 華園
写真|16回展より(平成31年1月、@香川県文化会館)[筆者撮影]
-----
令和2年1月10日(金)~1月13日(月) 9:00~17:00
最終日は16:00を目処に搬出いたします。
連絡先(至急時)|上原先生 ℡(087)886‐2981
会場と位置は地図の通りです。【県民ギャラリー(2階)】
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
【関連記事】
2019/01/03
2017/12/19
2016/12/23
2016/01/06
2015/01/15
2013/12/24
讃岐入木会展 vol.18|コロナ禍を乗り越えて
三好 慶子女史|筆を持ち始めて20年、無限なる感謝
書道教室きらきら星&楽書き教室作品展 vol.1
矢野美智子女史&子葉会|清らか、かつ力溢れる書作
龢樂書展 vol.3
書彩展 vol.2|和心
三好 慶子女史|筆を持ち始めて20年、無限なる感謝
書道教室きらきら星&楽書き教室作品展 vol.1
矢野美智子女史&子葉会|清らか、かつ力溢れる書作
龢樂書展 vol.3
書彩展 vol.2|和心
記事に対して誹謗中傷的文言はお断りしております。