2019年11月12日
香川フォトグランプリ2019
香川フォトグランプリと銘打った作品展が高松市で開催されます。
展示は県全体の公募展が香川県美術展覧会(県展)だけであることから、香川県写真家協会(会長:森川 輝男さん)が主体となり、出来ることなら誰もが参加し易い写真展にしようというコンセプトで公募スタイルで新たに設けました。
自由部門と風景・ネイチャー部門に分けて226名が募集に応じ、自由部門311点、風景・ネイチャー部門282点の計593点の応募がありました。審査は自由部門を小澤 太一氏、風景・ネイチャー部門を工藤 智道氏、プロ写真家2氏に依頼。厳選された自由部門73点、風景・ネイチャー部門66点の入賞及び入選作品を会場に一挙展示いたします。
作品群は伝えたい魅力を強く引き出されていれば、独自の視点で捉えたオリジナリティの強いものなど様々。撮影アングル、色合い、それにプリント仕上げから全体的にレベルも高く、甲乙つけがたいものだったそうです。
新たな写真展のスタート。一点、一点に目を通しつつ感動の声に耳を傾けていただければと思います。
どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
【写真】両部門のグランプリ受賞作品
【関連サイト】香川県写真家協会
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令和元年11月24日(日)~12月1日(日) 9:00~17:00
最終日は15:30を目処に搬出いたします。
会場と位置は地図の通りです。【県民ギャラリー】
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
展示は県全体の公募展が香川県美術展覧会(県展)だけであることから、香川県写真家協会(会長:森川 輝男さん)が主体となり、出来ることなら誰もが参加し易い写真展にしようというコンセプトで公募スタイルで新たに設けました。
自由部門と風景・ネイチャー部門に分けて226名が募集に応じ、自由部門311点、風景・ネイチャー部門282点の計593点の応募がありました。審査は自由部門を小澤 太一氏、風景・ネイチャー部門を工藤 智道氏、プロ写真家2氏に依頼。厳選された自由部門73点、風景・ネイチャー部門66点の入賞及び入選作品を会場に一挙展示いたします。
作品群は伝えたい魅力を強く引き出されていれば、独自の視点で捉えたオリジナリティの強いものなど様々。撮影アングル、色合い、それにプリント仕上げから全体的にレベルも高く、甲乙つけがたいものだったそうです。
新たな写真展のスタート。一点、一点に目を通しつつ感動の声に耳を傾けていただければと思います。
どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
(隆)
【写真】両部門のグランプリ受賞作品
【関連サイト】香川県写真家協会
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令和元年11月24日(日)~12月1日(日) 9:00~17:00
最終日は15:30を目処に搬出いたします。
会場と位置は地図の通りです。【県民ギャラリー】
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
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