2018年09月25日
アトリエ ル・レザン|秋の訪れを感じさせるステンドグラス
高松市のステンドグラス教室、アトリエ ル・レザンに通うみなさまによる作品展が開催されます。
ル・レザンはステンドグラス作家でいらっしゃる松本 恵さんが主宰。10名余の受講生がそれぞれに創作をしていらっしゃいます。
展示は隔年で開催していて、一昨年の前回に続き、かがわ文化芸術祭参加行事の指定を受けました。ランプ、パネル、それに立体と、二年間で制作した作品を数多く展示する他、秋の訪れを告げる蜻蛉と秋を題材に全員で制作した大作も展示いたします。
秋といえば、どんなカラーが頭に過りますか。蜻蛉はもちろん、夕焼けや紅葉のような燃える色、豊年満作の田畑の稲のような優しさのある茶色、そして月夜の青と白の冷たい色。つまり、夏と冬の季節の境を思わせるのではないでしょうか。
蜻蛉の群れが飛び交う中で、作品群は秋色に映えてガラスが輝きを増してきそうです。
どうか多くの方々のご高覧、そしてご批評を賜りますよう。
---------------
平成30年10月2日(火)~10月28日(日) 9:30~17:30
最終日は16:00を目処に搬出いたします。
入館は30分前までです。
休館日|月曜日(祝日と重なった場合は翌火曜日となります)
入館料|¥100(高校生以下ならびに障害者は無料です)
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
ル・レザンはステンドグラス作家でいらっしゃる松本 恵さんが主宰。10名余の受講生がそれぞれに創作をしていらっしゃいます。
展示は隔年で開催していて、一昨年の前回に続き、かがわ文化芸術祭参加行事の指定を受けました。ランプ、パネル、それに立体と、二年間で制作した作品を数多く展示する他、秋の訪れを告げる蜻蛉と秋を題材に全員で制作した大作も展示いたします。
秋といえば、どんなカラーが頭に過りますか。蜻蛉はもちろん、夕焼けや紅葉のような燃える色、豊年満作の田畑の稲のような優しさのある茶色、そして月夜の青と白の冷たい色。つまり、夏と冬の季節の境を思わせるのではないでしょうか。
蜻蛉の群れが飛び交う中で、作品群は秋色に映えてガラスが輝きを増してきそうです。
どうか多くの方々のご高覧、そしてご批評を賜りますよう。
(隆)
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平成30年10月2日(火)~10月28日(日) 9:30~17:30
最終日は16:00を目処に搬出いたします。
入館は30分前までです。
休館日|月曜日(祝日と重なった場合は翌火曜日となります)
入館料|¥100(高校生以下ならびに障害者は無料です)
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
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