2021年07月16日
香川県立高松工芸高等学校美術科作品展2021
香川県立高松工芸高等学校美術科のみなさまによる作品展が開催されます。
展示は年次展として、会場である高松市の大西・アオイ記念館がオープンした2016年以降、今年で6年連続となり、夏の風物詩としておなじみとなりました。今年も1年生から3年生の在校生が水彩、油彩、デザイン、デッサン、彫刻、それに立体オブジェ等、学年毎にテーマを決めて制作したものをメインにおよそ200点展示いたします。
昨年来の新型コロナウィルス禍。学校の臨時休校があった昨年と比較し今年は学業はそれもなく、学業は順調。とはいえ、社会的に生活が一変しました。生きるのは自由だけど、時に不自由。しかも風景はどこか寂しく感じられる中で作品を制作してきたそうです。
未来永劫、山あり谷ありかもしれない。それでも、生徒たちは将来に夢と希望を抱きながら鉛筆、絵筆を取りました。
感動が伝わってくる作品群が揃いました。どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
〈写真〉(3枚目)昨年の展示よりダイジェストで(令和2年8月)
-----
令和3年7月22日(木)~8月22日(日) 9:30~17:30
休館日|月曜日(祝日と重なる場合は翌日)
入場料|一般 ¥100
☆高校生以下と障害者手帳携帯者は無料です。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
展示は年次展として、会場である高松市の大西・アオイ記念館がオープンした2016年以降、今年で6年連続となり、夏の風物詩としておなじみとなりました。今年も1年生から3年生の在校生が水彩、油彩、デザイン、デッサン、彫刻、それに立体オブジェ等、学年毎にテーマを決めて制作したものをメインにおよそ200点展示いたします。
昨年来の新型コロナウィルス禍。学校の臨時休校があった昨年と比較し今年は学業はそれもなく、学業は順調。とはいえ、社会的に生活が一変しました。生きるのは自由だけど、時に不自由。しかも風景はどこか寂しく感じられる中で作品を制作してきたそうです。
未来永劫、山あり谷ありかもしれない。それでも、生徒たちは将来に夢と希望を抱きながら鉛筆、絵筆を取りました。
感動が伝わってくる作品群が揃いました。どうか多くの方々のご高覧を賜りますよう。
(隆)
〈写真〉(3枚目)昨年の展示よりダイジェストで(令和2年8月)
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令和3年7月22日(木)~8月22日(日) 9:30~17:30
休館日|月曜日(祝日と重なる場合は翌日)
入場料|一般 ¥100
☆高校生以下と障害者手帳携帯者は無料です。
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
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