2016年07月28日
この夏、最高のタッグで
高松市在住の堀川 武さんと長男の拓郎さんによる“油絵・フィギュア二人展”が開催されます。
武さんは香川県庁で薬剤師として勤めていらっしゃった時から創作活動をしておられ、公募展でも入賞が豊富です。また拓郎さんは高校時代の美術の授業で習った彫塑に関心を持ったのをきっかけに創作を始められ、大学でも美術部で活躍。現在は歯科医の傍ら、余暇を活用してフィギュアを制作をこなしておられ、公募展でも賞歴をお持ちです。
今回は縁あっての5年ぶりの父子展が実現しました。武さんは風景画、拓郎さんは格闘家のフィギュアと、それぞれ新作をメインにおよそ35点用意しました。
風景画はどっしりした感じの中にリアリスティックな色合いを醸し出す武さんらしいタッチ。またフィギュアはおなじみの顔ぶればかりで、ケースの中から飛び出して、闘いに挑もうかという雰囲気に仕上げています。
夏休み、香川県内では五本の指に入る最高の展示となりそうです。どうかお食事をしながらご高覧賜りますよう。
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平成28年8月2日(火)~8月31日(水) 8:30~20:00
最終日は14:00を目処に搬出いたします。
連絡先【作品について】|℡(090)1326‐8898
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
武さんは香川県庁で薬剤師として勤めていらっしゃった時から創作活動をしておられ、公募展でも入賞が豊富です。また拓郎さんは高校時代の美術の授業で習った彫塑に関心を持ったのをきっかけに創作を始められ、大学でも美術部で活躍。現在は歯科医の傍ら、余暇を活用してフィギュアを制作をこなしておられ、公募展でも賞歴をお持ちです。
今回は縁あっての5年ぶりの父子展が実現しました。武さんは風景画、拓郎さんは格闘家のフィギュアと、それぞれ新作をメインにおよそ35点用意しました。
風景画はどっしりした感じの中にリアリスティックな色合いを醸し出す武さんらしいタッチ。またフィギュアはおなじみの顔ぶればかりで、ケースの中から飛び出して、闘いに挑もうかという雰囲気に仕上げています。
夏休み、香川県内では五本の指に入る最高の展示となりそうです。どうかお食事をしながらご高覧賜りますよう。
(隆)
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平成28年8月2日(火)~8月31日(水) 8:30~20:00
最終日は14:00を目処に搬出いたします。
連絡先【作品について】|℡(090)1326‐8898
会場と位置は地図の通りです。
連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。
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