2018年07月18日

ワークショップ“まわしよみ新聞をつくろう!”

 オリジナルを製作することで、新聞紙の良さを再認識。

平成26年7月|夕焼けの空(高松市)

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 9:09 2018/07/18


 新聞記事を切り抜いて、オリジナルの新聞を作るワークショップが善通寺市で開催されます。

 平成30年8月|まわしよみ新聞をつくろう(灸まん美術館)
 会場である灸まん美術館が夏休み企画として開催します。新聞を読み、注目した記事を切り抜き、模造紙に貼ってオリジナルの新聞として再編集した後、参加者同士で意見交換していくスタイルで、地元地方紙で出稿や紙面をレイアウトのキャリアを積み、“まわしよみ新聞ファシリテーター”のライセンスを持つヴェテラン記者を講師に迎えます。
 ネットの普及によるデジタル化で、新聞記事は昨今のスマホあるいはタブレットで読むことが主流となりました。その中で、今回のワークショップ開催には新聞紙の良さを改めて再認識すると共に、参加者各自の視野を広げる意図があります。
 デジタルでは体験できない、永遠に続く記憶力も身につけることが出来ることでしょう。
 定員は限られますが、大人でも参加可能です。関心をお持ちのみなさま、是非とも参加してみては如何でしょうか。
(隆)

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 平成30年8月4日() 10:00~12:00
 定員|12名(小学生以上)
 参加費|¥1,000(企画展入館料込み)
 準備物|新聞3部(過去のもの、業界紙でもOK)、のり、はさみ
 講師|四国新聞社記者 村川 信佐
 申し込み|7月12日(水)より担当の西谷 美紀さんへ

 会場と位置は地図の通りです。
 連絡先及びオフィシャルサイト、道程は“拡大地図を表示”をクリックして下さい。





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Posted by Jirou.H/マーマ  at 11:15 │Comments(0)生活・文化

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